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2012年1月14日 (土)

CD鑑賞記 酒場ロック/オムニバス

2003年6月にビクターエンタテインメントより発売されたオムニバス『酒場ロック』。
キャッチコピーは"お父さんだってロックだぜ"。キャッチコピーおよびアルバムタイトルから推察できるように、お酒を飲みながら聴く大人向けの音楽を集めたコンピレーションです。ジャケット写真からして、そう思えますね。
収録されているのは「酒と泪と男と女」(河島英五)、「春夏秋冬」(泉谷しげる)、「あんたのバラード」(世良公則&ツイスト)、「ダンシング・オールナイト」(もんた&ブラザーズ)などで、主に1970年代のヒット曲が中心の選曲となっています。
このアルバムの存在を知ったのは、同じく03年8月に発売された『大阪ソウルバラード』のライナーノーツに封入されていたチラシです。「へえ、こんなオムニバスもあるのか。これも結構良さそう」と思い、購入しました。で、聴いた結果は大満足でした。もっともお酒を飲みながら聴いたことは一度もないのですがcoldsweats01
個人的に好きなのは松田優作の「YOKOHAMA HONKY TONK BLUES」と舘ひろしの「泣かないで」です。ちなみに本作の収録曲で一番聴きたかったのは「泣かないで」でした。というのも当時は舘のCDが正規ではほとんど入手できない状態で、「泣かないで」を聴けるCDは本作しかなかったのです。ある意味、「泣かないで」のためだけにこのCDを買ったといっても、過言ではありません。
結果的にそれ以外にも多数の魅力的な曲を聴くことができたので、本当に買って良かったですねー。

本作は評判がよかったようで、翌04年1月に続編として『続・酒場ロック』が発売されています。選曲的には本作の方が好きですが、『続・酒場ロック』も名曲揃いです。こちらもいずれの機会に紹介したいと思います。

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