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2012年1月23日 (月)

笑点トリビア

今年で放送開始47年目を迎えた長寿演芸番組『笑点』(日本テレビ系)。
47年の歴史があるだけに、様々なトリビアがあります。今回はその一部を紹介します。

・司会者
現在の司会者である桂歌丸は5代目の司会者。
残念ながら、歌丸以前の司会者は全員故人となっている。

初代:7代目立川談志(2011年11月21日逝去)
2代目:前田武彦(11年8月5日逝去)
3代目:三波伸介(1982年12月8日逝去)
4代目:5代目三遊亭圓楽(09年10月29日逝去)

・最古の映像
『笑点』は1966年より放送されているが、開始から7年目までの映像は一切残っていない。
日本テレビに残されている最古の映像は73年8月26日放送分。この映像は05年発売のDVD-BOX『笑点博覧会』および09年発売の『笑点 ありがとう円楽さん! ~五代目 三遊亭円楽を偲ぶ映像集~』に収録されている。

・水色の色紋付を着ていた三遊亭好楽
『笑点』のレギュラー陣は、番組スタッフが容易に識別しやすいように全員色紋付を着用している。レギュラーの一人、三遊亭好楽はレギュラー出演開始(79年10月)当初からピンクの色紋付を着用しているが、実は一時期水色だった時がある。
彼が水色の色紋付を着用していたのは80年11月から83年10月まで。80年10月に水色の色紋付を着用していた4代目三遊亭小圓遊が死去し、新たに加入した古今亭朝次(現・7代目桂才賀)が好楽のピンクの色紋付を着用。代わって好楽が小圓遊の水色を受け継いだ。
好楽は83年10月に『笑点』を一度降板。88年4月に復帰し、同時に才賀が降板したため、再びピンクの色紋付を着用するようになり、現在に至る。

・演芸コーナー最多出演者
『笑点』の構成は前半が「演芸」、後半が「大喜利」となっている。
これまで「演芸」に一番多く出演しているのは、手品師のナポレオンズ。2012年現在、出演回数は50回で歴代トップ。このままトップで居続ける可能性が大きいと思われる。

・二問目で終了?
特番などを除けば、通常「大喜利」は三問出題されることになっているが、2001年2月11日の放送分で司会の5代目圓楽が二問目で終わらせようとした。この珍事にメンバーおよび観客は爆笑した(この模様は前述のDVD-BOX『笑点 大博覧会』に収録)
なお、後任の司会者である歌丸も08年2月10日放送分および同年11月16日の放送分で同じミスを犯している。その際、6代目圓楽より「うちの師匠(5代目圓楽)もやった」とネタにされていた。

以上、5つのトリビアをご紹介しました、うち4つのトリビア(演芸コーナー最多出演者以外)は先に挙げたDVD2作にて確認することができます。
確認したい方はぜひDVDを観てください。

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コメント

>残念ながら、歌丸以前の司会者は全員故人
司会をやめたら、現世も引退しそうで恐ろしいジンクス?ですね
(゚∇゚|||)

投稿: ひで | 2012年1月23日 (月) 23時37分

>ひでさん
ジンクスというより、すでに高齢なので、いつ逝去してもおかしくないということかもしれませんねー。
ちなみに歌丸師匠は今75歳です。これであと20年以上司会をやってくれたら、最高なんですがsmile

投稿: てつ | 2012年1月24日 (火) 22時11分

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