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2012年1月19日 (木)

十津川警部VS宗教団体

先月に刊行された西村京太郎の『十津川警部 愛と祈りのJR身延線』(集英社文庫)。
西村お得意の旅情ミステリーです。本作においても警視庁捜査一課の十津川警部が奮闘します。
あらすじは以下の通りです。

探偵・橋本の叔母みさ子は、旅行会社の早田敬子の添乗で身延山参拝へ出発。だが予定日を過ぎても戻らず、橋本が問い合わせると、早田という社員はいなかった。さらに、早田とホテルにいた男が刺殺され…。男が残した16枚の名刺とみさ子の失踪は関連があるとみた十津川警部は身延山へ。遺族の切ない思いを叶える“ポストマン”の存在を知る。善意の人々を巧妙に欺く巨悪に挑む!旅情ミステリー。

今回、十津川警部が対決するのはとある宗教団体です。まだ中盤までしか読んでませんが、かなり手強そうな感じです。信者を洗脳するやり方がまず考えられない方法なので…。これはどんな結末になるのか、想像できません。
近年の西村作品は面白いけれども、あまり印象に残らないことが多かったのですが、本作は上記に書いたように印象がとても強いので、死ぬまで覚えてると思いますsmile

なお、上記のあらすじでは触れられていませんが、橋本探偵は十津川警部の元部下です。ある事情で刑事を辞め、探偵に転身したのです。
十津川警部シリーズの名脇役なので、今後も登場し続けてほしいです。

今年も西村作品を中心に読書を楽しみますhappy01

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コメント

私もテレビでそのシリーズよく見ますヽ(・∀・)ノ

投稿: お敬 | 2012年1月20日 (金) 02時03分

>お敬さん
そちらもよく観ておられるのですね。
このシリーズは大きく分けて、高橋英樹版と渡瀬恒彦版がありますが、私は高橋版の方が好きですhappy01

投稿: てつ | 2012年1月20日 (金) 22時02分

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