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2012年4月19日 (木)

10年ぶりに『三毛猫ホームズ』を読む

ミステリー作家・赤川次郎と言えば、数多くのシリーズキャラクターを抱えていることで有名です。
『三姉妹探偵団』、『幽霊』、『花嫁』、『天使と悪魔』…これだけでも多いですが、まだまだあります。さらにはこれらだけに留まらず、次から次へと新しいシリーズキャラクターを生み出しています。いったいどうやったらそこまでできるのか?と、とても不思議ですね。彼を「ミステリー界の超人」と呼んでも過言ではないと思っています。

さて、赤川の数あるシリーズキャラクターの中で、一番人気が高いといえば『三毛猫ホームズ』シリーズ。片山義太郎・晴美兄妹と兄妹の飼い猫である三毛猫のホームズが、数々の難事件を解決するミステリーで、1978年に第一作が発表されて以降、現在も続いている人気シリーズとなっています。
このシリーズはこれまで何度も映像化されています。最新作は今月14日からは日本テレビ系にて放送開始、6月末まで放送予定です。
これに伴い、『三毛猫ホームズ』シリーズの文庫本が新たに増刷されました。それに便乗して入手したのが1991年発表の『三毛猫ホームズのフーガ』(通算21作目)です。ずっと前から読みたかったのですが、文庫本がなかなか入手できず、気が付けば10年の歳月が経過していました(前作である『三毛猫ホームズの犯罪学講座』を2002年頃に読んでいます)。つまりこのシリーズを読むのは実に10年ぶりとなります。

10年間ご無沙汰していたとはいえ、読み進めていくうちに「ああ、この兄妹にはこんな特徴があったんだよなぁ」とか、「晴美に一方的に思いを寄せている刑事は石津といったんだなぁ」というように、このシリーズの特徴と概要を少しずつ思い出してきました。
おかげさまで楽しく読めておりますhappy01

近年は赤川の本は同じくシリーズキャラクターである『杉原爽香』以外はほとんど読んでいませんでした。
どうやらまだまだ面白い彼の作品が数多くあるようですね。どこまで読むことができるかな?可能な限り読んでいきたいです。

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