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2012年4月30日 (月)

プロレス名勝負④ 小川直也VS山崎一夫

一か月ぶりのプロレス名勝負紹介です。今回はこちら。

1997年7月6日、札幌真駒内アイスアリーナにて行われた小川直也VS山崎一夫の一戦です。同年4月の橋本真也戦で衝撃的なデビューを飾った小川は、次から次へと実力者達との一戦が組まれておりました。この試合はその一つであります。
形は違えど、共に関節技の名手であることから、関節技の応酬が目立ちます。一方でキックの名手である山崎は得意のキックを駆使して、優位な立場をキープし続けます(当時の小川は打撃技に打たれ弱かったのです)。終始山崎のペースに振り回された小川ですが、一瞬のスキをついて必殺技・STOをかけます。これで一気に形勢を逆転させ、最後は三所締めでギブアップ勝ち。実力の程を観衆に見せつけた一戦となりました。

この試合の存在は長いこと知りませんでした。多分、YouTubeで見つけなかったら、一生知らないままだったでしょう。
見つけた時は「こんな隠れた名勝負があったとは」と驚きましたねぇ。当時の小川は格闘家としてはまだまだ売出し中だったはずですが、実力は抜きんでていたことがよくわかります。間違いなく、類まれな才能の持ち主ですね。

映像の冒頭に記されているようにこの試合はプロレス対柔道の異種格闘技戦です。通常、異種格闘技戦はプロレスラーが他の格闘技の選手と闘うのですが、中には空手家とプロボクサーが戦う試合もありました。その試合の映像を探してるのですが、まだ見つかっておりません。

次回の名勝負紹介はその異種格闘技戦にしたいです。もし映像をお持ちの方は、ぜひYouTubeにアップしてください!

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