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2012年6月 9日 (土)

映画『外事警察 その男に騙されるな』鑑賞会

今日は恒例の「映画の日」でした。
今回の鑑賞映画は『外事警察 その男に騙されるな』です。あらすじは以下の通りです。

東日本大震災の混乱が続く、2011年の日本。原子力関連部品のデータが、某大学の施設から盗み出される事件が発生する。警視庁公安部外事課の住本(渡部篤郎)は、不正輸出にかかわっているとマークしていた奥田交易の社長夫人・果織(真木よう子)の経歴や行動パターンを調査。彼女を協力者として取り込む住本だったが、何者かに刺されてしまう。やがて、その襲撃が日本にひそんでいる韓国人工作員から警告であることが判明し……。
(Yahoo!映画より抜粋)

終始、シリアスな展開が続き、若干観るのに疲れる部分もありますが、面白い映画でした。
この映画に出てくる外事課というところは、とにかく目的のためには手段を選びません。たとえば上記のあらすじからわかるように、民間人をスパイとして使っています。また、テロリストを呼び込むために偽装誘拐まででっち上げてます。
これぞフィクションだから成り立つ世界であり、現実にこんなことを警察がしたら非難が殺到しまくるだろうなぁと思いながらの鑑賞でした。
個人的に印象に残ったキャストは本映画の主要人物であり、ヒロインでもある香織を演じた真木よう子です。気の強い女性を好演していました。思えば、二年前に鑑賞した『SP』においても同様に気の強い女性を演じており、このような人物を演じさせたら彼女の右に出る者はいないんじゃないかな?と思っております。

これまで数多くの刑事もの、サスペンスものを観てきましたが、これだけストーリーが幾重に奥深く描かれているのは本作が初めてです。
単なるエンターテインメント映画ではないところが魅力ですね。

本作はもともとはNHKで放送されていたドラマの劇場版です。機会があれば、ドラマ版も観てみたいですね。

今回もひでき氏にお付き合いいただきました。また次回もよろしくお願いいたします。

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コメント

フィクションかどうかわかりませんよ。
日本では政府レベルでは隠し事ばっかり(怖)

また次回もよろしくです。

投稿: ひで | 2012年6月10日 (日) 17時58分

>ひでさん
フィクションでないとしたら、制作側はどこからその情報を仕入れてきたのでしょうねー。
以前、日本と北朝鮮の戦いを描いた小説を読んだことがあるのですが、これも相当リアルでした。あれも実はノンフィクションだったりして…。

来月の映画は完全にフィクションですねsmile
次回もよろしくお願いします。

投稿: てつ | 2012年6月10日 (日) 20時56分

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