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2012年7月24日 (火)

おかしな刑事

昨日に関西地区にて再放送された『おかしな刑事』。テレビ朝日『土曜ワイド劇場』枠で放送されている人気ドラマシリーズです。
本放送は2005年8月6日で、サブタイトルは「居眠り刑事とエリート女警視の父娘捜査対決!飛騨高山~郡上八幡殺人ルート つぶれたタバコが暴いた殺意」(シリーズ2作目)。東京で工芸評論家が殺され、捜査していく中、事件の根は飛騨高山にあることが発覚。捜査を担当する東王子署刑事・鴨志田新一(演:伊東四朗)は、娘の岡崎真実(演:羽田美智子、警察庁の警視)と共に飛騨高山に向かう…というのが大まかなストーリーです。
このシリーズの醍醐味と言えば、鴨志田・真実父娘の個性と特徴。箇条書きにすると、以下の通りとなります。なお、周囲には実の親子であることを隠しています。

父・鴨志田:
・所轄の刑事で階級は警部補
・事件現場で起こったと思われることを、身振り手振りで再現する(部下はこの行動を「踊り」と称する)
・捜査会議中に居眠りをする(そのため、シリーズの全てのサブタイトルに「居眠り刑事と~」と表記されている)
・単独行動が多い

娘・真美:
・父と違い、警察庁勤務のエリート。階級は警視
・才色兼備のように見えるが、料理と片付けができない。そのため、部屋が片付けられているのを見て、思わず悲鳴を挙げたこともある
・風貌とは裏腹に気性が激しい。参考人を殴打したこともある(その時は謹慎処分を受けた)
・なぜか父と二人きりでいる時も、父を「鴨志田さん」と呼ぶ

こんな感じで実に個性的であることがわかると思います。もっともその個性豊かな人物像がこのシリーズを魅力的にしているんですがhappy01
本ドラマは真実の悲鳴から始まります。いかにもサスペンスドラマ的な始まり方ですが、実はその悲鳴の理由はとてもおかしなもので、思わず笑ってしまいました。序盤はずっとコメディタッチな展開ですが、中盤から一気にサスペンスの色合いが強くなります。そして衝撃的なラスト。「これが真相だったとは」と驚きましたねぇ。

私がこのシリーズを知ったのは今年の5月。第一作目の再放送を見て、「これ面白いねー」と思ったのです。で、再放送を心待ちにしていたところ、第二作目が昨日再放送されたので、早速レコーダーに録画。で、観た結果、第一弾同様に大満足でありました。
すでに第8作目まで制作・放送されています。というわけで、現在第3作目以降の再放送の機会を心待ちにしている状態です。

ちなみに最新作である第9作目は、今年の6月30日に放送される予定でしたが、その前日に俳優の地井武男が逝去したことに伴い、急遽地井の追悼特番に変更されたため、放送が延期となりました。現時点では放送日は未定となっています。
事情が事情ですから仕方ありません。首を長くして待っています。

可能であれば、旧作を商品化してほしいですが、『土曜ワイド劇場』の作品はほとんど商品化されてないので、まず無理でしょうね。残念weep

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