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2012年7月18日 (水)

待望の新装版刊行:岡嶋二人のデビュー作

来月に講談社文庫より刊行される岡嶋二人の『焦茶色のパステル』。
1982年に講談社より刊行され、江戸川乱歩賞受賞作となりました。そして、本作が記念すべき岡嶋二人のデビュー作となります。
そのデビュー作がこのたび新装版として、再刊されることとなりました。このことを知った時は喜びましたねぇ。「遂にデビュー作も新装版となるかぁ、これは絶対に買わないといけないぞ!」と思ったのは言うまでもありません。
本作は競馬界にて起きた殺人事件を解決するというミステリーです。岡嶋二人の片割れである徳山諄一は競馬通であり、彼の持つ知識が存分に活かされた内容と言っていいでしょう。これまで競馬を題材とした小説は全く読んだことがないので、かなり新鮮な気分で読めるでしょうね。

昨年、一昨年と二年続けて、岡嶋二人の過去の作品が新装版として再刊されました(昨年は『ダブル・プロット』、一昨年は『三度目ならばABC』)。「今年も新装版が出てくれたらいいなぁ」と思っていたところへ、今回の新装版刊行の一報が届き、本当に狂喜しましたねsmile

余談ですが、来月は地元へ帰省します。おそらく帰省中にこの本を読むことになると思います(空港の書店で本を買い、飛行機の中で読む)。
長い移動時間の疲れを、岡嶋二人の傑作小説にて紛らわすことができるわけですねhappy01

今後も続々新装版を刊行してくださいませ、講談社様。

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