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2012年10月30日 (火)

CD鑑賞記 NIPPON NO ROCK BAND/KUWATA BAND

1986年4月から一年間限定で活動したKUWATA BAND。サザンオールスターズの桑田佳祐を中心に結成されたロック・バンドです。
一年間限定とあって、発表されたオリジナルアルバムはわずか一枚でした。その唯一のオリジナルアルバムが今回紹介する『NIPPON NO ROCK BAND』です。
バンドメンバー全員が日本人でありながら、全編英語詞となっています。そしてその英語詞の訳を桑田自身が手掛けているものの、いずれも内容はめちゃくちゃなものとなっているのが面白いです。
桑田自身は本作について「失敗作だった」と語っているそうですが、私自身はとても気に入っているアルバムの一つです。ここまで無茶苦茶やってくれたロックは他にありませんし、何より聞いていて気持ちがいいですhappy01とりわけお気に入りは、「SHE'LL BE TELLIN'(真夜中へデビューしろ!)」と「"BOYS" IN THE CITY」で、どちらもスピード感があり、タイトなロックナンバーに仕上がっています。
発売から26年が経過してますが、全然古びておりません。「やっぱりこの人(桑田)は凄い才能を持ったメロディーメーカーだ」と思いながら、聴いておりますhappy01

前述のようにKUWATA BANDは一年間限定での活動でしたので、今は休止状態です。またいつかは活動を再開することを夢見ながら、本記事を執筆させていただきました。

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