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2012年11月28日 (水)

大爆笑間違いなしの名作コント

こんな動画がYouTubeにアップされています。

『ドリフ大爆笑』(フジテレビ系)のコント「階段落ち」です。
メインは時代劇の監督である志村けんと、階段落ちのスタントマンである加藤茶。この二人のやりとりは最高に笑えます。
スタントマンであるにも関わらず、毎度自分勝手な演技をし、全く階段落ちをせず、NGを出し続ける加藤。反面、志村は台本で何回も加藤の顔面や頭部を叩き、怒りの言葉を投げつけます。もし本当にこんなスタントマンがいたら、監督の誰もが志村のような振る舞いをするだろうなぁと思いながら観ておりました。
本来の加藤と志村の関係は加藤が上で志村が下の立場ですが、このコントでは立場が逆転しています。これも笑える要素の一つになっています。
特に好きな場面は、加藤が斬られた後に歌舞伎の芝居をするところ(4:42あたり)。そこへ志村が「カット!」と叫び、台本で加藤の顔面をバチーン!さらには「なに見栄はってんだ、おめえは!」と怒鳴ります。この場面はいつ見ても爆笑できます。あと、志村のセリフを加藤がそのまま返すところ(5:05あたり)もいいですねー。これは自信をもって、おすすめできるコントです
ちなみにこのコントにはあまり目立っていませんが、加藤・志村と同じドリフターズの仲本工事が助監督役で、島崎和歌子がアシスタント役で出演しています。せっかく出ているのに、島崎のセリフが全くないのがちょっと残念ですね。

これが最初に放送されたのは1997年頃でしょうか。
その後も頻繁に総集編で流されており、地上波だけでも10回ぐらいは放送されていると思われます。同じ『大爆笑』の名作である、「もしもサービス過剰なお風呂屋さんがあったら…」や雷様には及ばないものの、こちらも名作コントの一つです。
なお、余談ですが、これとほぼ同じ内容のコントが加藤・志村の冠番組『カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ』(TBS系)にて放送されたことがあります。この時は志村がスタントマン役で、同じようにミスを繰り返し、監督から叱責される内容でした。が、まだ志村の場合は加藤のように確信犯ではなく、緊張してるのが原因でミスをするものになっておりました。それをさらにパワーアップさせたのが上記の動画なわけです。
また地上波で観ることができるでしょう。そしてそのたびに腹を抱えて笑うのは確実ですsmile

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