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2012年11月27日 (火)

ショートショート集『指定席』

赤川次郎と言えば、実に多彩な作家です。
代表作『三毛猫ホームズ』を筆頭とするユーモア・ミステリーをはじめ、ホラー、サスペンス、ファンタジー、恋愛、果ては時代小説まで手掛けます。これほど多くのジャンルの作品を書ける作家は他に居ないでしょう。
そして、彼はショートショート(ごく短い小説)も手掛けています。そのショートショート集の一つである『指定席』(光文社文庫)をこのたび入手しました。
全32編のショートショートを収録しています。全てのショートショートのタイトルを、ファンクラブ会員一人一人がつけました。いずれもとても短いながらも、きちんとした物語となっています。まさに"喜怒哀楽のデパート"(本作のオビに記されているキャッチ・コピー)です。

近年は、毎年9月に新作が発売される『杉原爽香』シリーズ以外の赤川の作品はほとんど読まなくなりました。が、本作はショートショート集であることから、例外的(?)に読んでいます。というのも、初めて読んだ赤川の本がショートショート集であり、それが面白かったことから、文庫化されたショートショート集は欠かさず読んでいるのです。

今日の時点でちょうど半分を読み終わったところです。
残りの半分も秀逸であることは間違いなし。このまま読み終わるのが惜しいぐらいですsmile

赤川は多数のシリーズキャラクターに加え、単発の作品も数多く書かれていることから、なかなか余裕がないと思いますが、これからもショートショート集を出してほしいです。絶対買いますからhappy01

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