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2013年2月22日 (金)

「専門用語を使わない」に同感

最近、よく目にする「パソコン生活応援隊」のCM(関西ローカル)。吉本新喜劇の女優、未知やすえさんが出演しているためか、一目で覚えてしまいましたhappy01
パソコンが動かないと悲鳴を挙げ、パソコン生活応援隊に修理を依頼するやすえさん。保守員が来たものの、半信半疑の表情。しかし、保守員が「(パソコンが)直りました」と言った途端、急に上機嫌となり、保守員に抱きつくオチで終わる…というCMでした(CM動画はこちらからご覧ください)。
そのインパクトの強さから、関西ではすっかりお馴染みとなってしまったようです。

少し気になったので、パソコン生活応援隊のHPを覗いてみました。
トップページに「年中無休で対応」、「大事なデータは消さずに復旧」、「MacやiPhoneにも対応」などと、様々な特徴を示す言葉が並んでおります。その中で特に印象的だったのは「専門用語は使いません」という特徴。なぜ専門用語を使わないのかは、「パソコン初心者の方がパソコン修理やパソコンサポートを受けるときに最も困るのが、専門用語がわからないことや、どう伝えて良いかわからないことです。初心者だからこそ必要なパソコンサポートですから難しい言葉は使いません」だそうです。これには心の底から同感しましたねー。
かくいう私もパソコンサポートをしております。お客さんは全員、ITの技術者ではありません。なので、説明をする際は専門用語を使わないようにしています。例えば、インターネットを閲覧するソフトのことを、"Internet Explorer"と略さず言います。これが技術者が相手の場合だと、"IE"と略したり、"ブラウザ"とインターネットを閲覧するソフト全般のことを指す用語を使ったりしますが、ITに精通していないお客さんが相手の場合は意味が通じません。
そのために前述のような対応をとるのです。これはお客さんに対する心遣いの一つだと思っています。

以前、ある場で周囲がITとは無関係の業種の人たちばかりであるにも関わらず、得意気に専門用語を使ってる輩を見たことがあります。周囲はみな「???」という表情でした。これを見て、「ああ、こういうことをしたらいけないな」と深く痛感したものです。
パソコン生活応援隊の姿勢は、いい見本になるはずです。上記のような輩に、「今すぐこの姿勢を見習え!」と言いたいですね。

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「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

スマートホンの普及により、一気にIT系の情報が世間に流布された感があります。2000年前後のパソコンブームを思わせますね。
デザリングとか、少し前ならマニアしかしらんかったキーワードが一般雑誌などにも出ているのは大変驚きです。

投稿: ひで | 2013年2月23日 (土) 10時33分

>ひでさん
反面、そういう用語をどれだけ一般人が知ってるか気になります。なので、誰にでも伝わる説明を心がけています。

投稿: てつ | 2013年2月23日 (土) 17時49分

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