« 年内最後の書籍購入もhontoで | トップページ | ゴリラ・警視庁捜査第8班/ロー&オーダー »

2013年12月27日 (金)

TPG騒動から26年経過

今から26年前(1987年)の今日、大相撲の聖地・両国国技館(東京都墨田区)にて大暴動が発生しました。
その日、国技館では新日本プロレスの興行が行われていました。興行の目玉は新日本の顔であるアントニオ猪木と、当時人気実力ともに絶頂期であった長州力とのシングルマッチでした。
が、その目玉のカードがたけしプロレス軍団(略称:TPG)によって、ぶち壊しとなったのです。それに納得いかない観客が大暴動を起こし、国技館の設備が破壊されるなどの被害を受けました。結果、新日本は国技館側より無期限使用禁止の勧告を受けることになります。
後にこの暴動は、"TPG騒動"と呼ばれるようになり、現代にいたるまで新日本の歴史に残る汚点となっています。

以下の動画で、TPG騒動の概要を知ることができます。一度ご覧ください。


これまでこの暴動の模様は、後に発売されたビデオやDVDに数多く収録されましたが、肖像権の関係からTPGの登場場面はカットされていました。上記の動画はテレビ放送時のものであるため、登場場面がそのまま映し出されています。
私は幾度となくこの暴動の模様を見てきましたが、TPGの総統であるビートたけしや彼の弟子たちの登場場面は一度も見たことがありませんでした。よって、上記動画を初めて見た時は、「ああ、たけし達はこんなふうに振る舞っていたのか」と納得しましたよ。

おそらくこの暴動は、プロレス史上にいつまでも残るものとなるでしょう。もう26年前の出来事なのに、今も多くのプロレスファンの記憶に残っていますから。
これが現代だったら、まだ受け入れられたかもしれないなぁ。当時のファンの気質は今と違っていたから…。

|

« 年内最後の書籍購入もhontoで | トップページ | ゴリラ・警視庁捜査第8班/ロー&オーダー »

「スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 年内最後の書籍購入もhontoで | トップページ | ゴリラ・警視庁捜査第8班/ロー&オーダー »