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2014年9月23日 (火)

これぞ原点:テレビドラマ版『男はつらいよ』

唐突ですが、『男はつらいよ』と言えば、誰もが「映画」という認識を持っていると思います。が、実はこの作品の原点は映画ではなく、テレビドラマでした。
ドラマ版は1968年10月から翌69年3月までフジテレビ系にて全26話放送されました。高視聴率を記録したものの、最終回で主人公の車寅次郎(渥美清)がハブに噛まれて死んでしまう結末に視聴者から抗議が殺到。このことにスタッフが「罪滅ぼしの意味を込めて」制作したのが映画版なのです。これが大ヒットし、以後国民的映画となったのはご承知の通りです。

今日、その原点となるドラマ版のDVDを借りて、観てみました。主要登場人物は映画版とほぼ同じですが、寅さんと一部のキャストを除けば、演じている役者は異なっています。もっとも寅さんのキャラクターはこの頃からすでに出来上がっていたので、全く違和感なく観ることができましたよhappy01ちなみに映像は白黒であり、逆にそれがいい味を出してるように思えました。
ただ、残念なことに全26話中、映像が現存しているのは第一話と最終回だけであり、DVDにはその2話しか収録されていません(その理由はこちらをご覧ください)。よって欠落した回は写真とナレーションで説明されています。他に製作スタッフによるエピソード紹介も収録されています。
当時の製作スタッフは、「まさかここまで国民的人気を得る作品になるとは思わなかった」と語っています。それは誰もが思うことでしょう。

私は先月より休日ごとに、近所のゲオに行って『男はつらいよ』のDVDを借りています。
これまで映画版ばかりでしたが、原点のドラマ版も観なきゃと思い、そちらも借りました。あとは映画版を全て観れば、完全制覇となります。
といっても、現時点で観たのは12作です。全部で48作あるので、まだまだ完全制覇には程遠いなぁcoldsweats01

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