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2014年9月29日 (月)

絶好調!今野敏の警察小説

多彩なジャンルの小説を数多く執筆し、多大な支持を得ている作家・今野敏。特に警察小説の質の高さに定評があります。
今月、刊行された『警視庁FC』(講談社文庫)もその一作。警視庁内に新たに設置された「フィルムコミッション(略称:FC)」の活躍を描きます。FCとは、映画やドラマのロケ撮影に対して便宜を図る特命課ですが、ここに属する主人公・楠木肇は全くFCの業務に使命感を見出せず。そんな中、ドラマのロケ現場で不可解な殺人事件が発生。思惑とは裏腹に事件の捜査に駆り出される楠木は、予想だにしない真相を知ってしまうというのが大まかなストーリーです。
これも新感覚の警察小説かなーと思っています。芸能界と直に接する警察はまず見たことがないですから。
約400ページありますが、今のところ読んだのは100ページほど。まだ300ページありますが、おそらく明日の帰省のための移動中に読み終わるはずです。

そして、来月に刊行される『防波堤: 横浜みなとみらい署暴対係』(徳間文庫)も警察小説であり、こちらも傑作であること間違いなしです。"暴対係"とあるように、暴力団捜査を専門とする刑事たちの活躍を描きます。
舞台が横浜で刑事もの、さらには主人公が刑事二人組ということで、ついついテレビドラマの『あぶない刑事』(日本テレビ系)を連想してしまいますcoldsweats01もしかしたら『あぶ刑事』を意識して、執筆されてるのかもしれませんね。
『防波堤』も刊行されたら、即座に入手しようと思っています。

前述したように私は明日、故郷の北海道へ帰省します。
今野も同じ北海道出身者で、彼の地元と私の地元は比較的近い距離にあります。可能であれば、彼の地元の観光施設を巡ってみたいですねー。

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