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2015年1月 8日 (木)

CD鑑賞記 フュージョン/オムニバス

日本のレコード会社において、もっともフュージョン系の作品を発売しているのはビクターエンタテインメント(JVC)です。1970年代のフュージョン・ブーム時には、ナベサダこと渡辺貞夫とヒノテルこと日野皓正という二大巨匠を筆頭に数多くのアーティストを輩出し、ブームを牽引しました。現在もこのジャンルのアーティストを積極的にマネージメントしています。
さて、今回紹介する『<COLEZO!>フュージョン』は2005年にJVCより発売されたオムニバスです。JVCが所持しているフュージョンの名曲を13曲収録しています。
ナベサダの「カリフォルニア・シャワー」を筆頭に、ヒノテル「シティ・コネクション」、MALTA「ハイ・プレッシャー」、ネイティブ・サン「スーパー・サファリ」と日本のフュージョンの名曲がズラリと並びます。更にはデイブ・グルーシン「マウンテン・ダンス ~映画「恋におちて」テーマ・ソング」やリー・リトナー「リオ・ファンク」などの洋楽の名曲も収められています。
他、今や国際的なアーティストにまで上り詰めたジャズ・ピアニスト、小曽根真の初期の名曲「パラダイス・ウィングス」や、阪神タイガースファンとして知られるトランぺッター・タイガー大越の「フェイス・トゥ・フェイス」といったコアな曲も入っており、バラエティに富んだ選曲となっていることがよく分かります。

前述したように本作は05年に発売されていますが、実は同じ内容のオムニバスが過去にも発売されています。
ただ、タイトルが違っております(例えば、私が所持している盤は2001年発売のもので、タイトルは『<NEW BEST ONE>フュージョン』です)。つまり、タイトルを変えて数年ごとに再発売しているんですね。

最後の発売が05年だったので、そろそろタイトルを変えて再発売される頃ではないかと思われます。
次はどんなタイトルになるでしょうか?

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