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2015年4月11日 (土)

狙撃者の悲歌

今月9日に刊行されたばかりの新刊『狙撃者の悲歌』(著者:森村誠一 祥伝社文庫)。1988年に講談社ノベルスから刊行されたもので、これで4度目の文庫化となります。
あらすじは以下の通りです。

「今夜決行だ―」鉄砲ダマとして死ぬ、たとえ生き残っても娑婆に未練があってはならない。敵の命を狙う狙撃者はもはや死んでいるのだ…。広域組織暴力団曾根崎組組長暗殺によって同派と大洋会の対立は全面戦争に突入した。熾烈化する抗争のなか、山形直也のターゲットは大洋会会長の命だ。一方で、無実の罪を被せられた男とマンヘル嬢の不思議な関係。そして復讐の炎を燃やす警察官。都会という人間の海で流れ寄った木の葉のように絡みあう因縁。社会派推理の大作。

ジャンルは著者が得意とする社会派推理ですが、暴力団が主軸となっているところが特徴的です。森村作品にはあまり暴力団が出てこないので、ある意味異色と言えるかもしれません。
あらすじを読んだ時、「あっ。これは絶対、自分が好きそうな内容だ」と即座に思いましたhappy01今、読み進めている本が読み終わったら、すぐこの本を買おうと思ってます。

前述したようにこの作品は、何度も刊行されています。
情報によると、前回の刊行は2007年です。もうその時点では森村作品を読んでおり、当然この作品の発売を知っていたはずなのですが、なぜか読んでいませんでした。なぜこれをスルーしちゃったんだろう?
今となっては「真相は藪の中」です。そんな大げさなものじゃないけどcoldsweats01

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