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2015年10月 2日 (金)

CD鑑賞記 Royal Straight Flush 1980-1996/沢田研二

先月16日に計13タイトルが一斉に再発売された歌手・沢田研二(ジュリー)のアルバム。うち5作を購入しておりますが、中でも一番欲しかったのが今回紹介する『Royal Straight Flush 1980-1996』です。
本作は二枚組ベストアルバムであり、DISC:1は1980~86年、DISC:2は86~96年に発売されたシングル曲を収めています。世間的にはDISC:1に収められている曲(「TOKIO」、「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」など)の方が知られているでしょうが、私個人としましてはむしろDISC:2の方が聴きごたえがあります。ジュリーのサウンド変遷がよくわかるので。
どんなふうに変遷していったかというと、まず1曲目の「女神」から5曲目の「TRUE BLUE」まではAORとフォークというとても落ち着いたサウンドです。途中、ミディアムロック的な曲を挟み、8曲目の「ポラロイドGIRL」で全盛期を思わせるきらびやかサウンドが復活します。しばらくこの路線が続いたあとは、なんと全編関西弁という異色の楽曲「あんじょうやりや」が流れます。そしてラストはスピード感あふれるビート・ナンバー「愛まで待てない」で締めくくります。

本作は1996年にデビュー30周年を記念して発売されたものです。記念作品なのに、なぜか廃盤となってしまったのです。当時の発売元の会社はどうして廃盤にしたのか、理解に苦しむなぁ。

気が付けば、もうすぐジュリーはデビュー50周年を迎えます。何かしら記念イベントを行うでしょう。
今から気になりますhappy01

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