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2015年11月15日 (日)

阪急電車 片道15分の奇跡

昨日、関西テレビにて放送された『阪急電車 片道15分の奇跡』(2011年公開)を観ました。
阪急電鉄今津線(兵庫県宝塚市~西宮市を結ぶ)を舞台に、8人の男女の間に起こる様々な出来事を描く群像劇です。
映画の存在は以前から知ってましたが、ストーリーは全く知りませんでした。なので、観た理由も「テレビ放送されるから」という単純なものでした。
しかし、映画本編が始まって3分後には完全に画面に釘づけとなっていました。何より、最初に登場した主要人物(高瀬翔子→演:中谷美紀)が会社の後輩に婚約者を奪われた女性だったのが目が離せなくなってしまった要因でしょう。
他にもPTA仲間に翻弄される主婦(伊藤康江→演:南果歩)、恋人のDVに悩まされる女子大生(森岡ミサ→演:戸田恵梨香)などが登場。彼らにも観客に印象を強く与えるドラマが展開されます。とりわけ康江のPTA仲間が非常にうるさいおばはん連中で、これを見事に演じた脇役たちは名演技!と称賛したいです。

本作を観て、原作も読みたいと思いました。映画版が気に入ったので、原作にも触れておきたいです。

最後に余談を一つ。
本作の舞台である今津線には、過去に数回乗車したことがあります。私は2003年から2年半、宝塚市に在住していました。その間、三宮(神戸市)への移動手段として今津線を使いました(宝塚駅から今津線に乗車し、西宮北口駅で神戸線に乗り換えて三宮駅で下車する)。
本作を観て、「もう10年も今津線を使っていない」ということに気付きました。阪急電車自体は神戸や京都への移動手段として使うので縁があるけど、今津線の沿線には縁がないから…。

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