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2016年2月11日 (木)

映画『さらばあぶない刑事』鑑賞会

祝日の本日は、なんばパークスシネマでの映画鑑賞会でした。
鑑賞した映画は『さらばあぶない刑事』。人気シリーズの最新作かつ最終作とあって、多方面で注目されています。
あらすじは以下の通りです。

長きにわたり横浜の平和を守ってきた刑事コンビ、タカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)。定年を5日後に控えながらも、彼らは宿敵・銀星会の残党を追い、覚せい剤や拳銃が扱われるブラックマーケットの襲撃などを行っていた。そんな中、世界各国の闇市場や裏社会での縄張りを拡大している中南米マフィアが彼らの前に立ちはだかる。彼らの日本進出を阻止しようとするタカとユージだが、その戦いに横浜中の犯罪組織も絡んでいく。危険地帯と化した横浜で、二人は一世一代の勝負に挑むが……。
(Yahoo!映画より抜粋)

最初から最後まで楽しませていただきました。セールスポイントであるジョーク、コメディ、アクション、どれもが一級品。タカのバイクアクション、ユージのランニング・ショット、空回りするトオル(仲村トオル)の「大馬鹿者!」のセリフ、カオル(浅野温子)のコスプレ、『あぶ刑事』の特徴の集大成となっていました。
前作から11年経っているとあって、登場人物の設定も大幅に変わっております。何より港署の面々がガラリと変わってましたね。吉井刑事(山西道弘)と田中刑事(ベンガル)は定年退職しているし(ちなみに山西はすでに芸能界からも引退しており、本作は事実上友情出演となっています)、カオル・谷村刑事(衣笠拳次)・松村署長(木の実ナナ)は港署から別のところへ異動しています。また港署内であっても少年課から刑事課へ異動しているケース(伊藤洋三郎演じる岸本刑事がその一例)もありました。そのため、本作では前作まで必ず登場していた少年課が一切登場しませんでした。
港署の面々はもちろんですが、悪役の俳優も熱演を披露していました。極悪非道な悪役を演じた吉川晃司と夕輝壽太が特に印象的でした。どちらもためらいなく人を殺します。間違いなく、タカ&ユージにとって最強の敵だったはずです。実際、彼らとの戦いではこれまで以上に二人とも大きなダメージを受けていました。
更には本作では、これまでのシリーズになかった"悲壮感"も取り入れられていました。とある登場人物が非業の死を遂げ、その人物を愛する人がショックに打ちのめされるのです。このようなシーンが登場したのはシリーズの中で本作だけであるはずです。

『あぶ刑事』の魅力と言えばジョークです。本作でも笑えるシーンが多数ありましたが、やはり一番笑えるのはラストではないでしょうか。いかにも『あぶ刑事』らしい終わり方と妙に納得してしまいましたから

もう新作を観ることはできませんが、今後も『あぶ刑事』を観続けます。何回観ても面白いですから。いずれ本作のDVDが出たら、即座に入手しちゃうだろうなぁ。

本日もひでき氏にお付き合いいただきました。またストレス解消にご協力いただき、心から感謝しています。
次回もよろしくお願いいたします!

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