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2016年3月25日 (金)

米朝開戦

現在、読み進めている『米朝開戦』。アメリカの作家、マーク・グリーニーが描く国際テロ小説です。
あらすじは以下の通りです。

北朝鮮が何の前触れもなく、最新鋭のICBM・銀河3号を日本海に向けて発射し、世界に衝撃が走った。核弾頭の開発が、いよいよ最終段階に達したのか―。折しも、元CIA工作担当官がベトナムのホーチミン市で何者かに殺害され、北朝鮮に関する極秘書類が奪われた。ジャック・ライアン大統領と“ザ・キャンパス”の工作員らが捜査を開始。新たなアジアの危機を回避できるか。

日本の小説は数多く読んでいる私ですが、海外の小説は全く読んでいません。過去に数作読みましたが、いずれも映画のノベライズもしくはその原作でした。いわば映画に関係しない小説は全く眼中にありませんでした。
しかし、『米朝開戦』を手に取ったのはタイトルからして面白そうと思ったことと、内容がまさにタイムリーであることでした。また、各種レビューで高評価されていることも理由でした。
そして実際に読んでみて、「確かにこれは面白い小説だ」と実感しました。全編に漂う独特の緊迫感がたまらないです。
『米朝開戦』は全4巻となっており、現在はまだ1巻目を読んでいる最中です。どうせなら4巻とも読んでしまおうと思っています。

本作はマークの代表作、ジャック・ライアン・シリーズの最新作です。
もともとこのシリーズは、マークと同じくアメリカの作家であったトム・クランシーが生み出したもので、最初はトムが単独で執筆していましたが、後にマークとの共著になりました。そして、2013年にトムが逝去した後はマークが単独で執筆しています。
残念ながら、私はトムの小説は一切読んだことがありませんので、『米朝開戦』を読み終えた後に彼が単独で執筆したジャック・ライアン・シリーズを読んでみようと思っています。

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