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2016年7月19日 (火)

CD鑑賞記 here & there/杉山清貴

今年5月に一挙に再発売された杉山清貴のアルバム全14枚。
そのうちの一作で、もっとも古いのが今回紹介する『here & there』です。1989年5月に発売されました。
杉山自身も出演したダイドー・スポエネのCMソングだった「ROCK ISLANDS」を筆頭とした11曲にボーナス・トラック1曲を含む全12曲が収録されています。
本作の再発売にて、ずっと聴きたかった「ROCK ISLANDS」がようやく聴けるようになり、とても嬉しく思っています。他にも「リトル・トーキョー」や、「君に逢いたい」、「空から降りてくるLONELINESS」など名曲揃いです。また、ボーナス・トラックとして収録されている「BOYS OF ETENITY(永遠の少年達)」も最高ですね。
海外でレコーディングされたためか、全体的にエネルギッシュなサウンドとなっています。トップを飾る「ROCK ISLANDS」を始め、ホーン・セクションを大々的にフィーチャーした楽曲が多く、骨太なロックサウンドを堪能できる作品です。

杉山のベストアルバムは数多く発売されていますが、本作の楽曲はほとんどベストには収録されていません。本作だけ若干権利関係が複雑だからでしょうか(本作は89年の発売時はバップから発売されましたが、後に権利がワーナーミュージックジャパンに移行されました。今回の再発売もワーナーからとなっています)。

これまで聴いた杉山のオリジナルアルバムの中では、一番気に入ったアルバムと言えるかもしれません。本当に再発売されてよかったなーと思います。

次は本作と同時に再発売された『paradise ~夏の恋を続けよう~』を購入するつもりです。これはワーナー移籍後の楽曲を中心に選曲されたベストアルバムで、バップから発売されているベストより選曲がバラエティに富んでるのが特徴です。
少なくともこの夏が終わるまでに買いたいですね。杉山は夏のアーティストなので、やはり夏に聴くのが一番ですからhappy01

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