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2016年7月 2日 (土)

読了:『米朝開戦』

帰省時は移動時間が長いため、必然的に本を読む時間も増えます。
今回の帰省時に一つ大作を読み終えました。マーク・グリーニーの『米朝開戦』です。
この作品は、今年の2月に第一巻と第二巻、3月に第三巻と第四巻がそれぞれ新潮文庫より刊行されました。第一巻と第二巻はすでに読み終えていたので、第三巻と第四巻を読みました。
『米朝開戦』はタイトルが示すように、アメリカと北朝鮮の攻防を描くサスペンス小説です。一応フィクションではあるけれど、ところどころ現実にあった出来事が物語中に取り入れられています(例:2013年12月の当時北朝鮮のNo.2であった張成沢の処刑。作品の中で処刑される人物の名は別の名となっている)。
大まかなあらすじとしては、北朝鮮がアメリカに宣戦布告。ジャック・ライアン米大統領を標的に暗躍します。その一方、アメリカもCIAを駆使して、北朝鮮を翻弄していきます。果たして両国の勝負の行方は…?というものです。

多くの方がご存知のように、北朝鮮は今もっとも国際的に危険視されている国です。が、現時点で攻撃を仕掛けたケースは今のところない(はず)です。
もし現実にアメリカに宣戦布告した場合は、間違いなく叩き潰されるでしょう。ただ、近年は挑発行為や核実験を繰り返しており、いつかは宣戦布告をする可能性もあります。
『米朝開戦』は現実のものとならないことを祈っていますよー。

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