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2016年8月15日 (月)

CD鑑賞記 GOLDEN☆BEST/ふきのとう SINGLES I

1974年にデビュー、92年に解散するまで多くの名曲を発表した山木康世と細坪基佳のフォーク・デュオ、ふきのとう。
通算19年間の活動期間で、計28枚のシングル曲を発表しています。今回紹介する『GOLDEN☆BEST/ふきのとう SINGLES I』(2002年発売)は、記念すべき74年のデビュー曲「白い冬」から、80年の「やさしさとして想い出として」までのシングルAB面曲を完全網羅しています。
以前からふきのとうの存在は知っていましたが、曲自体は全く知りませんでした。二人とも自分と同じ北海道人という共通点があるのに、全く縁がなかったんですね。
では、なぜ彼らに興味を持ったのかというと、偶然通販サイトでオムニバスCD『北海道ソウルバラード』(2006年発売、現在廃盤)の紹介を見たからです。こちらのCDは文字通り、北海道のご当地ソングを集めたもので、ふきのとうの楽曲では「白い冬」が収録されています。
早速、視聴してみると、これがなかなかいい。そこから更に検索していくと『GOLDEN☆BEST/ふきのとう SINGLES I』を見つけました。そして、本作を視聴して、「これはもうCD買って全部聴いてしまおう!」と思ったのでした。
そして、購入した結果、予想を上回る素晴らしさでした。「白い冬」以外では、「初夏」、「君は人形」、「雨ふり道玄坂」、「風来坊」、「春雷」などが気に入りましたね。特に「初夏」は札幌市を歌った曲で、むしろこちらの方がご当地ソングではないかと思っております。
本作を気に入ったので、続編である『GOLDEN☆BEST/ふきのとう SINGLES Ⅱ』もいずれ購入します。こちらも視聴した限りでは、名曲ばかりでしたからhappy01
残念なことに根強い人気を誇る割に、ふきのとうの歴代のオリジナルアルバム、ベストアルバムはほとんどが廃盤です。個人的な見解ですが、70年代のフォークソングブーム時に活躍したアーティストでありながら、知名度は若干低いように思います。一応、全国区の人気を誇っていたはずなのですが、少なくとも私の周囲にふきのとうを知る人はいませんでした。
入手できるアイテムが少ないのは仕方ないかな…と思いましたね。

ふきのとうの解散から今年で24年が経過しました。再結成を望む声は数多いですが、肝心の両者にその気はないようです。また、二人のハーモニーを聴くことができる日は来るのでしょうか?

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