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2016年9月 6日 (火)

シリーズ最終作『男はつらいよ 寅次郎紅の花』

先日、ビックカメラのCD・DVDコーナーで見つけた『男はつらいよ』のDVD。
ご存知、国民的映画のDVDであり、いずれも一枚1080円というお手頃価格で販売されています。
『男はつらいよ』のDVDは数枚所持していますが、全て実家から譲り受けたものであり、自分で購入したものではありませんでした。が、この機会にもう一度観たいと思ったものだけ買ってしまおうと思いました。
そして、購入したのが『寅次郎紅の花』です。1995年12月に公開された同作品は、通算48作目かつシリーズ最終作であり、主演の渥美清さんの遺作ともなりました。
一度観ているとはいえ、改めて観てみると、覚えてない場面が多すぎましたねシリーズ最終作というだけでも観る価値はありですが、何といっても歴代のマドンナで唯一主人公の寅さん(渥美さん)と相思相愛の関係になれたともいえる人物、リリー(浅丘ルリ子)が4度目の登場を果たしている点も特筆すべきでしょう。
リリーが前回登場した『寅次郎ハイビスカスの花』(80年8月公開、通算25作目)において、寅さんとリリーは事実上同棲しておりました。その後、同棲を解消しましたが、本作で再び同棲します。しかし、やはりつまらない喧嘩で解消してしまいます。
その後、シリーズが終焉したために、寅さんとリリーがどのような状態になったのかはわかりませんが、もしシリーズが続いていたとしたら二人は結婚していたと思われます。おそらく、それがシリーズを終えるのに、もっともふさわしい結末だったでしょうから。

主演の渥美さんが亡くなって、今年でちょうど20年となります。今も存命でしたら、88歳となっています。
今も存命だったとしても、寅さんを演じているとは考えにくいです。何らかの形で終焉を迎えていたでしょう。
で、その結末が前述したように寅さんとリリーが結婚するであったら、とてもよいハッピーエンドになっただろうなぁ。
結末を見れなかったのが、本当に残念でなりません…。

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