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2016年9月26日 (月)

悪役レスラーのやさしい素顔

元新日本プロレスのレフェリーで現在は作家として活動しているミスター高橋。
現役時代から数多くの著書を上梓してきましたが、引退後はいわゆる"暴露本"を上梓し続け、業界内外に波紋を呼んだのはプロレスファンなら誰もがご存知でしょう。
そんな高橋の著書で、久々にまともな(?)本が上梓されました。タイトルは『悪役レスラーのやさしい素顔』で、文字通り悪役レスラー、つまり外国人選手たちのリング外の姿を紹介しています。
紹介されているのはタイガー・ジェット・シン、アンドレ・ザ・ジャイアント、ハルク・ホーガン、スタン・ハンセン、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ディック・マードック、ブルーザー・ブロディなどなど。主に昭和時代に新日本のリングに上がり、多くのファンを唸らされた名選手たちです。秘蔵写真と共に、微笑ましいエピソードが満載です。
例を挙げれば、超人的な酒豪であった反面、意外に小食(あくまでレスラーの中ではですが)だったアンドレ、指折りのトラブルメーカーだったけど子煩悩な一面もあったブロディ、リングでは屈指の悪役だったのに対し、素顔はとても紳士であるシン。通常、リング上の姿しか見れないファンにとっては、知られざる素顔であったことがわかります。

私が高橋の著書を読んだのは、7年ぶりでした。
前回も暴露本だったので、今回は本当にまともな本を読めていると思っています。
お次は日本人レスラーの素顔を描いた本を上梓してほしいですね。

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