« 粉末から液体へ変えた衣料用洗剤 | トップページ | 白いロールケーキ »

2016年9月30日 (金)

亡き父に捧げる曲「父さん」

実父の永眠から、早くも二週間近くが経過しました。
永眠以来、よく思い浮かべる曲があります。その曲とは、松山千春の「父さん」です。

タイトル通り、自身の父親を歌った曲で、父への深い愛情を淡々と綴っています。以前からこの曲を聴くたびに少々涙目になっていましたが、実際に父親を亡くした今となっては涙が流れるほどになってしまいます。ぜひこの曲を天国の父へ捧げたいです。
特に娘を嫁がせた時を語る部分は、私の父にも相通ずる箇所です。実際に私の父は嫁がせた時に涙を見せることはありませんでしたが、心の中では泣いていたのではと思います。

こちらの曲は、1978年発売のオリジナルアルバム『こんな夜は』に収録されています。
オリジナル・バージョンはバンドスタイルで録音されていますが、ライブでは主に弾き語りで披露されることが多く、上記の動画においても弾き語りでの歌唱となっています。むしろ弾き語りの方が父親への愛情が伝わってくるように感じますね。
なお、上記の動画は82年7月24日、北海道・札幌真駒内屋外競技場で開催されたライブの模様で、観客5万人を動員した伝説のライブとしてファンに語り継がれています。

不思議なことになぜかこの曲はほとんどベストアルバムに収録されたことがないんですよねー。毎回、同じ曲ばかり収録したベストアルバムを乱発するどこかのレコード会社に、「たまにはこの曲も入れろやー」と皮肉を言いたい気分です。

|

« 粉末から液体へ変えた衣料用洗剤 | トップページ | 白いロールケーキ »

「音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 粉末から液体へ変えた衣料用洗剤 | トップページ | 白いロールケーキ »