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2017年3月18日 (土)

CD鑑賞記 ザ・カバーズ~魅惑の低音 再び/フランク永井

先月に初めてCDを買って以来、すっかり虜となったフランク永井。早くも2枚目となるCDを購入しました。
購入したのは2015年に発売された2枚組アルバム『ザ・カバーズ~魅惑の低音 再び』です。文字通り、フランクが歌ったカバー曲を計41曲収録しています。
ムード歌謡、演歌、ポップス、フォークと幅広いジャンルの曲をフランクの最大の魅力である低音で見事に歌いこなしています。まるで自分の持ち歌であるかのように。
自分の好きな曲が沢山カバーされておりました。「季節の中で」(松山千春)、「ルビーの指環」(寺尾聡)、「Goodbye Day」(来生たかお)、「そして、神戸」(内山田洋とクール・ファイブ)などなど。まさか、フランクがここまでカバー曲を歌っているとは思わなかったなぁ。
いずれ姉妹盤である『ザ・カバーズ(歌謡曲・演歌)』も買わないといけないです。こちらにも好きな曲が複数収録されてますから。

本作に収められている曲のほとんどは、本作にて初めてCD化されたものばかりです。これが実現したのは、皮肉ではありますがフランクが逝去したからでしょう。もしそれがなければ、今も幻の音源となっていたでしょうね。

フランクが歌手デビューしたのは1955年。それから85年に自殺未遂騒動を起こすまで、30年間歌手として活躍しました。自殺未遂騒動を起こさなければ、まだまだ多くの名曲をカバーしていたでしょう。
例えば美空ひばりの代表曲「川の流れのように」、これをフランクが歌っていたらどんなふうに仕上がっていたかなぁ。

なお、本作と同時に『ザ・カバーズ(ジャズ・スタンダード)』も購入しました。こちらも近日中に紹介予定です。

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