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2017年3月29日 (水)

捨てる神あれば拾う神あり:てるみくらぶの内定者

連日、大きく報道されている旅行会社の「てるみくらぶ」の倒産。
これにより被害となった人は数多くいますが、中でも今年の4月から入社予定だった新入社員が最大の被害者ではないでしょうか。
そんな彼らに救いの手が差し伸べられました。↓に詳細が載っています。

航空券予約のアドベンチャー、てるみくらぶ内定者の受け入れ表明

http://www.nikkei.com/article/DGXLNSE2IEC06_Z20C17A3000000/

これぞまさに「捨てる神あれば拾う神あり」でしょうね。
内定者たちは、未だに心の中が複雑でしょうけど、この救いの手により、一応は働き口にありつけるのですから。
今回のニュースは会社が倒産するとこれだけ多くの人に迷惑をかけるということを、世間に再認識させたと言っていいはずです。

私自身も過去に2度、在籍していた会社が倒産するという悲劇に見舞われました。
幸いなことに2度とも救いの手を差し伸べていただきました。実際は別会社に譲渡されたわけですが、それがなければ完全に失業していたでしょう。なので、救ってくれた会社に感謝の気持ちを持っております。
一方で会社を倒産させた経営者には不信感でいっぱいです。2度とも経営者のワンマン体質が原因での倒産でした。それなのに、経営者自身による説明や謝罪は一切ありませんでした。
まだ、てるみくらぶの方がマシですね。その証拠にマスコミの前で謝罪してます。そこは評価できるはずです。

今、会社を倒産させた元経営者たちが何食わぬ顔で世に出ているのかと思うと、本当に腹立たしいです。また、奴らの犠牲になる人が出ているわけですから…。

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