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2017年4月 1日 (土)

読了:『小説「聖書」: 旧約篇』上下

今年2月と3月に上下巻が刊行された『小説「聖書」: 旧約篇』(徳間文庫カレッジ)。
アメリカの文学者、ウォルター・ワンゲリンが『旧約聖書』を小説に書き直したもので、1998年に刊行されました。一度文庫化されてますが、まもなく絶版となりました。そして、今年2月と3月に再刊されたのです。
昨年からキリスト教に興味を持ち、実際に教会に行き、礼拝にも参加している私ですが、聖書には断片的でしか触れたことがありません。いずれは聖書そのものを読まないと…と思っていた矢先、本書の再刊を知って即座に購入を決めました。

上下巻合わせて1000ページ近いボリュームがあります。よって、読み終わるまで少し時間がかかりましたが、今回の帰省時に合わせて読了することができました。
キリスト教の発祥の地、イスラエルとその周辺(つまり地中海に近いところ)を舞台に様々な人間模様が描かれます。様々な物語が展開されますが、「主要登場人物が必ず神を信じている」ことが主軸となっています。
はっきり言って展開される出来事は、決して綺麗事ではありません。が、神を信じることで必ず救われると説かれています。

前述したように1000ページ近いボリュームのため、読み終わるまで時間がかかるのが難点です。しかし、読む価値は十分にあると感じました。
お次は新約聖書の小説版である『小説「聖書」新約篇』を読む予定です。これもボリュームがあるため、読むのは次の帰省時(今年9月半ばを予定)に合わせようと思っています。

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コメント

小説版があったとは。
大分読みやすいのでしょうか?

投稿: ひでき | 2017年4月 5日 (水) 20時14分

>ひでさん
最初に新書判で刊行された時は、大いに話題となったようです。
聖書に関する本は数多く存在しますが、小説となっているものはほとんどありません。
それだけにかなり貴重な存在ですね。もちろん読みやすいです。

投稿: てつ | 2017年4月 5日 (水) 23時02分

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