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2017年6月 2日 (金)

CD鑑賞記 TRUE BLUE/沢田研二

1988年に発売されたジュリーこと沢田研二のアルバム『TRUE BLUE』。
86年に結成されたバンド、ココロを率いてのアルバム第三作目であり、本作をもってココロは解散しました。
全8曲と少ない収録曲ながらも、様々なジャンルの曲調が合わさっており、バラエティに富んでいると言えます。例を挙げればトップを飾るタイトル曲の「TRUE BLUE」はフォークソング、4曲目の「EDEN」はボサノバを取り入れています。ただ、サウンドはそれまでのココロの作品同様、静かな曲調となっています。
また、本作のタイトル曲「TRUE BLUE」にて、ジュリーにとって初めてとなるプロモーションビデオが制作されました。それが↓です。

前述したように本作がココロ最後のアルバムとなりました。
当ブログに何度も書いているように、ココロ時代のジュリーはダークなAORサウンドを全面に押し出していました。よって、この路線におけるアルバムはこれが最後となったのです。
当時はファンに受け入れられなかったこの路線ですが、近年では再評価されているとも言われています。

本作は88年の本発売後、96年にジュリーのデビュー30周年を記念して再発売されています。その後、長らく廃盤となっていましたが、2015年にSHM-CDとして二度目の再発売となり、現在も購入可能です。
私は15年の再発売時に購入しました。ココロ時代のアルバムでは、失礼ながらもっとも知名度が低いと思われたので、正直内容に期待していませんでしたが、いい意味で覆されました。前述したようにバラエティに富んでいたので、楽しめましたねhappy01

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