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2017年8月 1日 (火)

CD鑑賞記 JUNGLE JANE/高中正義

1986年7月に発売された高中正義のアルバム『JUNGLE JANE』。
ジャングルというタイトルからしてまさに夏向きのサウンド。ラテンやサンバを積極的に取り入れ、爽快感を全面的に押し出しています。
その象徴と言えるのが先行シングルとして発売された「SHAKE IT」。シーラ・Eのパーカッションを大々的にフィーチャーしています。この曲は現在に至るまで高中の代表曲として認知されており、コンサートでも演奏される機会が多いです。
他、後にシングルカットされる「WARM SUMMER WOMAN」、やはりパーカッションをフィーチャーしている「EXOTICA」、「BAY STREET FIX」、タイトル曲の「JUNGLE JANE」など、とにかくホットな楽曲が多く、聴く者を飽きさせない構成となっています。

同年12月には本作をひっさげて行われたコンサートの模様を収録したライブアルバムが発売されています(後にライブビデオも発売)。こう考えると、当時の高中はかなり勢いがあったことが伺えます。
前年(85年)にレコード会社を移籍し、移籍前と音楽性が変化した(フュージョン→ダンスミュージック)にも関わらず、ファンの支持は変わりませんでした。それどころか、更にファン層が拡大したのでしょう。

本作は86年の本発売後、計4回再発売されています。2017年現在で入手できるのは、13年に発売したSHM-CD版です。
気が付けば、高中の音楽活動歴は45年を超えました。これもファンからの支持が高い証明ですね。
このままずっと愛される存在でいてください!

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