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2017年8月13日 (日)

衝撃的な内容だった『そこまで言って委員会 超・原発論』

このお盆休みに1枚のDVDを購入しました。
購入したのは『たかじんのそこまで言って委員会 超・原発論』。某通販サイトで定価より3000円以上値下げして販売されていたのを見つけて、即座に注文しました。
そして、DVD本編を観たのですが、衝撃的な内容でしたね…。

本DVDは2011年12月に発売されました。同年中に『そこまで言って委員会』で放送された原発関係を取り上げた回を収録しているほか、DVDオリジナルの特別企画も収録されています。
皆様がご存知の通り、同年3月11日に東日本大震災が発生、同時に福島第一原発事故も発生しました。これにて、原発安全神話が完全崩壊したのはご承知の通りです。
本DVDにおいても、「原発の安全性は?」、「それでも原発を稼動し続けるべきなのか?」、「最終的に誰が責任を取るのか?」などと、かなり突っ込んだ討論がされておりました。最終結論は出ない(というか出せないといった方が正しい?)ものの、原発の問題が次々に浮かび上がっていく様が複雑な思いに囚われますね…。
一番衝撃的だったのはDVD最後に収録されている特別企画「日本の原発の現状」です。「原発の問題は誰も責任を取るようになってない」と断言した武田邦彦の言葉は、誰もが衝撃を受けることでしょう。この企画が本DVDの一番の見所と言えるかもしれません。
今、原発問題に関心を寄せている方はぜひ観るべきDVDですね。原発に関する書籍は数多くありますが、DVDはほとんどないので非常に貴重な作品と言えそうです。

前述したように、本DVDは2011年12月に発売されました。
すでに発売から6年近くが経っているため、出演者がだいぶ様変わりしています。そもそも番組名も変わってますしね。
かつて番組の名物だった三宅久之(故人)と田嶋陽子の激論バトルもそのまま収録されていました。何よりメイン司会だったやしきたかじんの姿が見れるのがいいですね。たかじんは、くしくもこのDVDが発売されて間もなく活動を休止しています。そういう意味でも貴重な映像となるかも…。

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