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2017年9月 8日 (金)

拉致問題を進展させた人物だからこその説得力

こんなニュースを発見しました。

小泉元首相「拉致問題が解決せず心苦しい」 小浜で講演
https://mainichi.jp/articles/20170909/k00/00m/040/115000c

小泉純一郎元首相と言えば、首相在任中の2002年に北朝鮮を訪問し、日朝首脳会談を実現させました。そして、当時の北朝鮮の最高指導者である金正日に、北朝鮮の工作員が日本人を拉致したことを認めさせた実績があります(会談以前は北朝鮮は一貫して拉致を否認していました)。更には一部の拉致被害者の帰国も実現させました。
考えてみると、小泉元首相の北朝鮮訪問以降、拉致問題の進展はほぼストップしております。これまでに数多くの人々が拉致問題解決へ取り組んできたのは事実ですが、本当の意味でこの問題を進展させたのは小泉元首相だけのような気がします。
講演での言葉は、そんな人物だからこその説得力と言えるでしょうか。心から同感しましたね。

また原発に対する認識にも同感しました。「原発は日本国民に向けた原爆を持っているようなもの」。それを日本国民に実感させたのはご承知の通り、福島第一原発事故ですが、事故発生後も原発推進派が根強く存在しています。
小泉さんが今も政治の世界に居たら、北朝鮮問題や原発問題が今よりマシな方向になっていたのではと思います。さすがにもう政治の世界へ戻ることはないですが、貴重なご意見番としてこれからも存在感を発揮していただきたいですねー。

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