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2017年10月13日 (金)

神戸製鋼所だけではない改ざんと不正

神戸製鋼所のデータ改ざん問題が連日取り沙汰されています。
今日の夕方には社長の謝罪会見が開かれました。

神鋼社長「進退は慎重に考える」 不正で早期辞任は否定
http://www.asahi.com/articles/ASKBF4K7NKBFULFA00X.html?iref=comtop_latestnews_02

大手の鉄鋼メーカーだけに影響範囲は非常に大きいものです。組織ぐるみでの不正だったことは間違いないでしょう。改ざんに関わった従業員はどれぐらいいるでしょうか。
最初は良心の呵責があったと思いますが、不正を続けるうちにそれもなくなったのかなぁ。そうでなければこれだけ大きな事件になってないでしょうしね。

今回の不正、大きな会社だったので、マスコミが大きく取り上げています。もっともマスコミに取り上げられてない企業の不正は山ほどあるはずです。
例えば私がかつて在籍した会社が社員の経歴書を改ざんしていました。所持してない資格を所持しているかのように書いたり、数年前に独学でちょっとだけ勉強した技術をさも実際の業務でやっていたかのように書いたりしてました。
何度も「経歴書を改ざんするのはやめてくれ」と訴えましたが、聞き入れてもらえませんでした。で、改ざんした経歴書を取引先に提出するのです。その都度、取引先からの質問に答えるのに苦労しました。
経営者が経歴書を改ざんする理由は「(私の)アピールポイントがないから」です。確かにそれは私自身の落ち度です。それについては異論はありません。
ただ、だからといって改ざんしていいわけではないでしょう。思い返せば、あの経営者は何かと理由をつけて不正行為を正当化しようと必死でした。結局、その姿勢が会社の評判を悪くする結果だったんですけどね。

今回の神戸製鋼所のニュースを見て、そのことを思い出しました。
今も経歴書に限らず、色々なところを改ざんしてるんだろうなー。

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