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2018年2月12日 (月)

『あぶない刑事』トリビア集

ここ最近、再びマイブームとなっているのが刑事ドラマの『あぶない刑事』(日本テレビ系)です。
ドラマおよび劇場版のDVDの鑑賞だけでなく、サントラなど関連CDも鑑賞しており、ほぼ毎日『あぶ刑事』に触れています。
1986年に制作が始まった『あぶ刑事』は、2016年の劇場版第7弾をもって完結しました。30年の歴史があるだけにトリビアもそこそこあります。今回はそれらの一部を紹介します。

①当初の主人公は3名の予定だった

『あぶ刑事』の主人公はご存知、鷹山敏樹(愛称・タカ 演:舘ひろし)と大下勇次(愛称・ユージ 演:柴田恭兵)の2名ですが、実は企画段階では3名の主人公が登場することが予定されていました。
もう一人の主人公はケンジです。なぜ、ケンジは削除されたのかは不明ですが、コンビではなくトリオだったというのが興味深いですね。

②放送局はテレビ朝日が予定されていた?
『あぶ刑事』を放送していたテレビ局は日本テレビです。今ではすっかり日テレの名作ドラマとなっていますが、当初はテレビ朝日で放送される予定だったそうです(舘が所属する石原プロモーションの元専務の証言より)。
なぜ日テレになったのかは不明です。

③主演は元は別の俳優だった

①で書いたように、本ドラマの主演は舘ひろしと柴田恭兵です。しかし、企画段階では別の俳優だったそうです(その俳優が誰なのかは明かされていない)。
また、別の情報では主演の2名は最初は舘と三浦友和が構想されていたとか(前述の石原プロの元専務の証言より)。実際、両者が共演した『西部警察』(テレ朝)ではコンビを組む描写が多々ありましたので、そのまま『あぶ刑事』にスライドされたとしてもおかしくはないでしょう。

④サブタイトルは全て二字熟語
『あぶ刑事』のテレビシリーズの各エピソードにはサブタイトルがつけられていますが、それらは全て二字熟語となっています(例:「暴走」、「救出」など)。これは主人公二人の行動理念を意味しているそうです。
更に劇場版のDVDのチャプターのサブタイトルも二字熟語となっています。

なお、製作会社・放送局が同じであるドラマ『あきれた刑事』は、『あぶ刑事』のスタッフがそのまま参加しているためか、初期のエピソードのサブタイトルは四字熟語となっています(例:「悪人志願」、「一触爆発」など)。明らかに『あぶ刑事』を意識していることがわかりますね。

⑤皆勤出演者
『あぶ刑事』全作品(テレビシリーズ全話および劇場版7作)に出演した俳優は主演2名以外に7名います。
その7名とは浅野温子(真山薫役)、仲村トオル(町田透役)、ベンガル(田中文男役)、山西道弘(吉井浩一役)、衣笠健二(谷村進役)、長谷部香苗(山路瞳役)、海一生(竹田敬三役)。また、伊藤洋三郎も全作に出演していますが、劇場版第3弾以前とそれ以降の作品では演じる役が異なっています(劇場版第3弾以前は井沢鉄男役、それ以降は岸本猛役)。

以上、5つのトリビアを紹介しましたが、まだまだトリビアは存在します。
随時紹介していきたいと思っています。

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