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2018年3月 5日 (月)

3冊目となる原発関連本『全電源喪失の記憶』

先月に新潮文庫より刊行された『全電源喪失の記憶: 証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間』(著者:共同通信社原発事故取材班)。2015年に単行本として刊行されたものが文庫化されました。
1年前から福島の原発事故に興味を持ち、様々な書籍や番組に触れていますが、この本はそんな自分にとってうってつけでしょう。
題名通り、実際に現場で事故対応に当たった作業員らの証言が中心となっています。多くの人々の姿が描かれていますが、やはりメインとなるのは当時の所長だった吉田昌郎さん(故人)のようです。確かにこの方なくして、福島の事故は語れませんからね。
結構分厚くボリュームがある本なので、今月中旬の帰省の際のお供にするつもりです。飛行機や電車の中で一気に読めますから。

すでに原発に関する本は2冊読んでます。1冊は『福島第一原発 1号機冷却「失敗の本質」』(NHKスペシャル『メルトダウン』取材班/講談社現代新書)、もう1冊は『高校生からわかる原子力』(池上彰著/集英社文庫)です。
よって、『全電源喪失の記憶』は3冊目となる原発関連本です。興味深く読み進められる一方で、書かれている内容に衝撃を受けるだろうなーとも思っています。
この事故が終結する日は一生来ないだろうから…。

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