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2018年4月29日 (日)

喜劇急行列車

ゴールデンウィーク中ということで、前々から興味のあった邦画のDVDを借りてきました。
その邦画とは1967年公開の『喜劇急行列車』。渥美清演じる人情味のある車掌が電車の中で起きる様々な騒動に巻き込まれるストーリーです(ストーリーの詳細はこちらをご覧ください)。
渥美清と言えば、誰もが『男はつらいよ』シリーズを思い浮かべるでしょうが、『喜劇急行列車』は『男はつらいよ』の第一作目より2年前に公開されています(第一作目の公開は69年)。いわば『男はつらいよ』の主人公・寅さんを演じる前の渥美の姿を観れるのですが、演じる役柄は違っても笑える演技は絶妙です。オープニングから笑える場面がてんこ盛りでした特に笑えたのは車掌室での独り言が全車両に流れた場面ですね。その原因は車内放送のマイクがつけっぱなしだったからです。よくそんな場面が思いつくものだと思いましたね
50年以上前の映画ですが、これは現代でも通用すると思います。喜劇映画とあって、難解さが全くないので、手軽に楽しめるでしょう。何と言っても寅さんではない渥美清の姿を観れるのが一番の見所ではないでしょうか。

なお、この映画は東映が制作しています。『男はつらいよ』の制作が松竹だったこともあって、一般的に「渥美=松竹」というイメージが根強いですが、もともとは東映の方が渥美を売り出していたそうです。
事実、この映画の後に『喜劇団体列車』と『喜劇初詣列車』の2本が制作され、2本とも渥美が主演となっています。いずれはこの2本も観ようと思っています。

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