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2018年9月14日 (金)

回想:某生命保険で働いていた頃①

かつての職場を回想する連載(?)第二弾です。
今回からは某生命保険(以下、A生命と呼称)系列のIT企業で働いていた時代を回想します。前回が神戸と地域名を書いていたのに対し、今回は地域名は書きません。これを書くと、職場がほぼ特定されてしまうので…。
というわけで、どの地域かは皆さんの想像で判断してください。

A生命へ配属されたのは、前回回想した神戸の職場が終わった後でした。
神戸が交代制だったのに対し、A生命は日勤でした。これについては、私自身が強く日勤を希望したからです。
配属当初は「やっと日勤に戻れた」と喜びましたが、それもつかの間。ここはここで非常に悪い労働状況と環境だったのです。
まず残業が多い。というか、おそらく残業が多いから、自社(つまり自分の所属会社)はこの職場を配属先に選んだのでしょうね。毎日終電とまではいかないけど、夜9時10時の退社は当たり前でした。一度も休日出勤の機会がなかったのは救いでしたが。
業務はA生命のシステム運用管理です。ここでのメインの作業はとあるプログラムの作成・修正ですが、プログラムの仕様がA生命独自のものとなっており、これが非常にわかりづらかったです。他にジョブのスケジューリングなどもやりましたが、これも非常にややこしく、数ヶ月経っても作業を間違えるぐらいでした。単純に自分の覚えが悪かったというのもありますがcoldsweats01

この職場では作業は原則2名(確認者と作業者)で行います。最初は作業者から始まり、経験を積んで、一定のレベルに達すれば確認者になれます。
で、私と組んだ確認者が最悪。確かにその職場では先輩にあたるとはいえ、私の方が年齢も社会人経験も上、しかも所属会社が違う。にも関わらず、でかい態度を取ってました。普段は敬語なんですが、機嫌が悪いとタメ口になります。この接し方がとても不愉快でしたね。そいつは身体が大きいので、ひそかに「タメ口フランケンシュタイン」と呼んでおりましたbleah
この職場には、曲者経営職もいました。そいつはマネージャーなのですが、その割に物事を知らないし、了見も狭い。面談の際に、「趣味は?」と聞かれて「読書」と返したら、「その趣味だったら友達いないんじゃないか?内向的な性格なのでは?」と聞いてくるような野郎でした。対するそいつ自身はスポーツが趣味なので自分は外交的な性格と思い込んでおり、典型的なインドア派を馬鹿にするアウトドア派だったと言えるでしょう。
他に機嫌が悪い時は机をぶっ叩いたり、引き出しを乱暴に閉める年増女もいました。いくら機嫌が悪くても、普通はそんなことしないし、不機嫌を周囲に悟られないようにするのが社会人でしょうに。おばはんが出す音で周囲が迷惑してることに何で気づかないのか。今思えば、それらの行動をしてきた時に「うるせえ、ババア。迷惑なんじゃ、静かにせいや」と言ってやればよかったかも?ま、それをやったら即座に職場を離れなければならなかったでしょうがcoldsweats01
もう一人、余計なことを言ってきた奴もいました。この職場の勤務最終日に「君はもっと趣味の合う友達見つけた方がいいよ」と言ってきたのです。「最終日に何でこんな余計なことを言ってくるのか。別に友達少なくて寂しいなんて一言も言ってないのに」と思ったのは言うまでもありません。
この職場、一言で言ったら「教えなくても理解しろ」みたいなところがありました。初めて聞いたことでも、「何でそんなこと聞いてくるのか?わからないのか?」という態度を取られることが何度もありました。

そういう労働状況、環境だったからか、やはり離脱者が多かったです。A生命側から戦力外通告されて離れた人員(これ実は私ですがsweat01)もいれば、自主的に離れた人もいるはずです。
在籍したのはわずか半年間でしたが、その間でもしょっちゅう人が入れ替わってましたね。
すでに離れてから10数年が経過し、自分が接した連中のほとんどはもうその職場にいないでしょうが、今も人の入れ替わりは激しいのかなぁ。

この記事を書き始めた当初は、そんなに文章は長くならないだろうと思ってましたが、いざ書き始めたらとても長くなってましたcoldsweats01まぁ、それだけネタが沢山あるということですよsmile

次回は、この職場時代の自社の対応について書きます。この時の対応が後に退社を決意することになるのです。

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