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2018年10月 6日 (土)

これぞ阪神タイガースが優勝できない理由

こんなニュース記事を発見しました。

高橋由伸監督は辞任、金本知憲監督は続投 2人の運命分けた巨人と阪神の「違い」
https://www.j-cast.com/2018/10/05340516.html?p=all

今年は巨人、阪神共に成績が下降、特に阪神に至っては未だに最下位争いをしている有様です。
巨人の監督が辞任を発表したのに対し、阪神は現時点で続投するようです。この違いは何なのかということを解説したのが上記の記事です。
色々書かれてますが、「なるほど」と納得したのが在阪スポーツ紙のデスクの談話。「これじゃ阪神は優勝できないよな」と思いました。

「球団の職員がよく冗談で『うちは最後まで優勝争いをしてくれればいい。最終ゲームまでお客さんが甲子園に足を運んでくれればそれでいい。へたに優勝すれば選手の年俸が上がるから』と話していますよ。今の阪神の成績を見ていると、あながち冗談にも聞こえませんけど」

実はこれと同じ談話が15年前(2003年)に刊行された某野球評論家の著書に書かれていました。
当時、阪神は星野仙一監督(故人)の下で順調に勝ち星を挙げており、優勝間違いなしという状況でした(実際にこの年は優勝しています)。選手やファンが喜ぶ中、球団フロントは「優勝したら選手たちの年俸を上げなくてはならないから、収益的にはマイナスである」と発言、それを聞いた星野監督は激怒したそうです。「選手がこんなに頑張ってるのに、何て言い草だ!」と。

また、他の球団のフロントも同じ発言をしたことがあります。その球団とは、今はなき近鉄バファローズで、ちょうど野茂英雄が在籍していた頃でした。「熾烈な優勝争いをして、2位に終わるのが一番」と野茂に面と向かって言い放ったとか。
それが原因か、近鉄が優勝できたのは野茂が退団した後は1回だけ。野茂在籍時は一度も優勝していません。

このニュース記事で、阪神球団のフロントの性質が15年前と変わってないことが明らかとなりました。この性質を変えない限り、阪神が優勝する日は来ない気がします。
こんな記事が出てしまったことを猛省してもらいたいですね。

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