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2018年12月18日 (火)

【回想】似た者同士②C社長とD社長

「回想/似た者同士」シリーズの第2弾です。
今回は2番目に在籍した会社の社長(C)と3番目に在籍した会社の社長(D)について、回想します。

 

似た者同士と称するからには、どちらも共通点があります。その共通点の一つが「社員にお金をかけない」です。その事例を箇条書きにすると、以下の通りです。

・通勤定期代を支給しない
・資格取得を指示しておきながら、受験料を肩代わりしない。資格手当ても出さない
・昇給なし、賞与もなし(どちらも求人票にはあることが明記されている。明らかに虚偽)
・社長自身は経費を使いまくっている

 

当然のことながら、このような会社ですから、離職者が多かったです。結果、現在はどちらの会社も現存しておりません。Cは譲渡により会社を手放し、Dの会社は倒産しました。

 

そして、もう一つの共通点は社員を評価する指標が「長時間労働をしている・していない」のみであること。その証拠にどちらも一ヶ月の合計勤務時間に上限を設けていました。
Dの場合は、160時間を越えなければ、足りなかった分を給料から差し引くという規定でした。この規定のせいで、給料を減らされたくないがために、毎日残業しなければならず、苦痛でしたね。しかも当時は有給制度がなかったため、帰省する期間も最小限に留めていました。
Cの場合は、もともとそのような規定はなかったのですが、後に設けるようになりました。こちらは155時間を越えなければ、最低賃金しか払わないというもので、Dよりもはるかに悪質な規定でした。なぜこの規定を作ったのかというと、「IT技術者は月155時間以上働かないとスキルアップにならない」という理由らしいですが、本心は単に「給料払いたくない」というものでしょう。
このことを知った時は、「そこまでして給料払いたくないのか」と心底呆れましたね。
なお、どちらの規定も月の勤務日数に影響しません。つまり、勤務日数が少ない月ほど不利になります。CもDも正月やゴールデンウィークのある月はさぞかし喜んでいたんじゃないですかねー。

 

実はCとDは取引のある会社でした。もともとDの会社にあった規定をCが模倣したんですね。
どうせ模倣するなら、まともな規定を模倣するべきでしょうに。今思えば、悪いところばかり模倣してましたね。

 

今はC・Dお互いに縁が切れています。双方に「あんたらはお互い似た者同士だね」と言ったら、確実に「あんなのと一緒にするな」と反論されるでしょうが、双方を知っている人間からしてみれば似た者同士であることは一目瞭然です。

 

かつては経営者として、肩で風を切っている立場だったC・Dですが、今はその面影が全くないぐらい落ちぶれています。そうなってしまった原因は、「自分本位かつ他人を馬鹿にしているから」、これに尽きます。

 

やっぱり人間には謙虚さが必要なんだなーと奴らを見てそう思います。こいつらもとてもいい反面教師でした。
本当、こいつらは一回病院行った方がいいですよ、冗談じゃなく。ここまで自分本位なのは病的としか思えないし。

 

最後に一言。
毎回書いてますが、どうしても長文になっちゃいますねー。こちらのシリーズ。短くできないのが難点

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