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2019年6月18日 (火)

プロ野球で珍事件が起きた日

今から28年前の1991年の今日、プロ野球の試合で"珍事件"が発生しました。
この日、ナゴヤ球場で行われた中日ドラゴンズ対横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)の一戦は、6-6のスコアのまま、延長戦にもつれました。
10回裏、中日の攻撃でその珍事件が起きました。中日のバッター・彦野利勝が大洋のピッチャー・盛田幸妃から、ホームランを放ちます。つまりサヨナラホームランでした。
ホームランとわかった瞬間、歓喜に沸く中日ナイン。ホームランを放った彦野も大はしゃぎ、そのまま一塁を回ろうとした瞬間、何と転倒し、動けなくなったのです。歓喜に沸いていた中日ナインは何が起こったか事態が掴めず、放心状態。球審が確認したところ、転倒の影響で彦野は走ることができなくなっていました。
結果、彦野に代走が送られました。代走の山口幸司が無事ホームインし、ようやく中日の勝利、試合終了となりました。当の彦野は右ヒザじん帯の断裂という重傷を負い、この年のシーズンを棒に振ることとなります。この事件は非常に珍しい"サヨナラ代走ホームラン"だったのです。

以下、実際の動画です。

 


私がこの事件を知ったのは、事件発生から10年後でした。とあるテレビ番組で取り上げられていたのが知るきっかけでした。最近まで忘れておりましたが、昔のプロ野球を回顧するネット記事を読んで思い出しました。
やっぱり珍事件だけに、多くの野球ファンの記憶に残っているようで、取り扱ったネット記事や動画が多数ありました。

ちょうどいい具合に今日が事件発生日なので、ブログのネタとさせていただきました。彦野選手、ありがとう(?)

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