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2019年7月11日 (木)

CD鑑賞記 共犯者/矢沢永吉

今年、めでたく古希を迎える歌手・矢沢永吉。1972年にロックバンド・キャロルとしてデビュー、現在に至るまで第一線で活躍していることは周知の通りです。
20年ほど前、中学から高校時代にかけて、矢沢の音楽にはまっておりました。沢山のCD、ライブビデオを買い、「矢沢永吉の世界」に浸っていました。その頃によく聴いていたのが今回紹介する『共犯者』です。
1988年に矢沢はレコード会社をワーナー・パイオニア(現在の会社名は「ワーナーミュージック・ジャパン」)から東芝EMI(現在はユニバーサルミュージックに統合)に移籍しています。本作はその移籍第一弾となります。
イギリス・ロンドンでレコーディングされた本作は、それまでのやんちゃなロックサウンドを踏襲しつつも、40代を見据えた(矢沢は当時39歳)大人の世界を描いているとも言えます。移籍第一弾シングルであり、アルバムタイトル曲でもある「共犯者」を始め、後にシングルカットされる「ニューグランドホテル」、「くちづけが止まらない」などがその典型と言えます。
全11曲収録されており、作曲は全て矢沢。作詞は4人の作詞家によるものとなっていますが、中でも本作で初めて矢沢に詞を提供した大津あきらの貢献が光ります。大津は本作で4曲を手掛けていますが、そのどれもが大人の色気を感じさせる妖艶な歌詞となっています。本作での貢献ぶりが矢沢に高く評価されたようで、大津はこれ以降も多くの詞を提供しています。
本作の収録曲はコンサートでも披露される機会が多いです。とりわけ「共犯者」、「ニューグランドホテル」は完全に定番のナンバーになっていると言っても過言ではありません。

今月6日放送の音楽番組『THE MUSIC DAY 2019 ~時代~』(日本テレビ系)に出演した矢沢を観て、もうすぐ70歳になるとは思えない若々しさに驚愕しました。しばらく彼の音楽から遠ざかっていたのですが、この番組を観て、また情熱が再燃しましたよー😃
永遠のロックンローラーはまだまだ健在です!

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