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2019年9月 1日 (日)

再評価したい『ゴリラ・警視庁捜査第8班』

1989年4月から1年間放送された『ゴリラ・警視庁捜査第8班』。テレビ朝日・石原プロモーション制作の刑事ドラマです。
かつてテレ朝で放送され、絶大な人気を博した『西部警察』および当時大人気だった『あぶない刑事』(日本テレビ系)のアクション・コメディ路線を踏襲しており、制作元としても第二の『西部警察』を目指して制作された(と、推測)本作ですが、視聴率が芳しくなく、様々なてこ入れがされたものの、1年で放送終了。終了後は再放送も少なく、放送当時に熱心に観ていた視聴者以外は本作の存在を知らない状態です。私自身も最初は観ていた記憶がありますが、いつのまにか観なくなりました。
そんな経緯もあり、まず商品化はされないだろうと思っていました。

しかし、2012年に石原プロの創立50周年を記念して、DVD化が実現。更にケーブルテレビで再放送が行われるようになり、現在も再放送が繰り返されています。
DVDで改めて観直してみると、初期の頃はアクションに比重が置かれていた感がありますが、中盤以降はヒューマンドラマとしての要素も盛り込まれるようになり、単なるアクションものではなくなっております。特に後期はほぼ毎回各登場人物にスポットをあてている展開が見物ですね。妻が認知症を患っている刑事、不治の病を抱えている刑事、かつて事件で接した女性にほのかな恋心を抱く刑事などなど、彼らの心情がダイレクトに伝わってくるのがVery Good!です。

前述したように、一般的な知名度は高くない本作ですが、もっと評価されてもいいと思います。再放送が繰り返されていることから、DVD化前よりは評価が高くなっていると思いますが、『西部警察』と比べればまだまだ高くありません。
この記事の執筆が再評価につながればいいなーと思ってます。あまり効果はないだろうけど💧

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