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2020年1月12日 (日)

映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』鑑賞会

本日は2020年最初の「映画の日」でした。
観た映画は『男はつらいよ お帰り 寅さん』。国民的映画が23年ぶりに復活したことで、多方面で注目を集めております。自分自身もこのシリーズの大ファンですから、鑑賞を心待ちにしておりました。
あらすじは以下の通りです。

車寅次郎(渥美清)のおいである諏訪満男(吉岡秀隆)の妻の七回忌に一同が集まり、法事の後は昔話に花を咲かせていた。満男は長年会社員として働いたが、仕事の合間をぬって執筆していた小説が評価されて小説家に転進した。ある日、彼のサイン会が開かれ、その列に並ぶ人々の中に満男の初恋の相手・泉(後藤久美子)がいた。
(Yahoo!映画より抜粋)

期待通りの傑作映画でした。
大きく分けて2つの構成となっています。1つは満男を中心とした現代のパート、もう1つは旧作の場面のパート。現代のパートで、満男やさくら(寅さんの妹で、満男の母。演:倍賞千恵子)たちが寅さんを回想する場面になると、旧作の場面が挿入されるのです。元気な寅さんと、若々しいさくらたちの姿はオールドファンにとって感涙モノではないでしょうか。
個人的に名演と思ったのが満男の娘・ユリを演じた桜田ひより。父親だけでなく、祖父・祖母、そして周囲の人々へきちんと気遣いをしている。高校生とは思えないほど、礼儀作法がしっかりしてましたねー。

多くの方がご存知の通り、このシリーズは主演の渥美さんが亡くなったことにより、未完となっていました。
一応本作でシリーズが完結したようですね。満男と泉の関係に終止符が打たれていたし。
もちろん次回作があるのなら、必ず観に行きます!

本作で初めて『男はつらいよ』を観た方は、ぜひ旧作も観ていただきたいですね。なぜこのシリーズが国民的映画と言われるのかがおわかりいただけるでしょうから。

永久に不滅であろう『男はつらいよ』。改めて、このシリーズの魅力を再認識しました!

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