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2020年9月10日 (木)

CD鑑賞記 THE VERY BEST OF 安全地帯

2001年6月に発売された安全地帯のベストアルバム『THE VERY BEST OF 安全地帯』。
1982年のデビュー曲「萌黄色のスナップ」を筆頭に、「ワインレッドの心」、「熱視線」、「悲しみにさよなら」、「夏の終りのハーモニー」など、全18曲を収録しています。
83年に「ワインレッドの心」をヒットさせた安全地帯は、88年に活動休止(1度目)するまで数多くのヒット曲を連発しますが、本作はその全盛期の集大成と言うべきでしょう。その証拠に18曲全てが80年代に発表されています。
1993年の2度目の活動休止以降、安全地帯のベストアルバムが乱発されるようになります。このベストアルバムもその一つになりますが、単なる寄せ集めではありません。その証拠に最後の2曲「抱きしめても」、「つぶやき」は未発表曲であり、それが本作最大の特徴と言えるはずです。現在もこの2曲は本作でしか聴けません。

本作を購入したのは、発売から1年後の02年。ちょうどこの年、安全地帯は2度目の活動再開をしており、その時点での最新アルバム『安全地帯Ⅸ』を購入しました。これが大変良かったので、ぜひ全盛期の安全地帯も聴きたいと思って、購入したのが本作です。
『安全地帯Ⅸ』も良かったですが、やはり全盛期の曲を収めた本作の方が気に入りました。とりわけ「好きさ」、「じれったい」が大好きになりましたね。また、未発表曲を除けばシングル曲ばかり収録されている本作において、唯一アルバムから選ばれたバラード曲「あなたに」も感動しました。「こんなに素敵な曲ならシングルにすればよかったのに」と思うぐらいの名バラードです。

本作を聴いて以降、安全地帯の魅力に取りつかれ、フロントマンの玉置浩二のソロ曲も含めて、数多くの名曲を知ることができました。
と言いながら、近年は安全地帯のCD・DVDを手に入れていませんでした。来月に期間限定で廉価版として過去の映像作品が再発売されるので、久々に手に入れようと思っています。

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