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2020年12月12日 (土)

CD鑑賞記 全曲集2020/森昌子

昨年、惜しまれつつも芸能界を引退した歌手・森昌子。
当初はアイドル歌手としてデビューしましたが、後に演歌路線に転向。現在も歌い継がれる名曲を数多く歌唱しました。
今回紹介する『全曲集2020』は引退直前に発売されたアルバムで、代表曲のほとんどを聴くことができます。実際の収録曲は「せんせい」、「なみだの桟橋」、「彼岸花」、「哀しみ本線日本海」、「越冬つばめ」などなど。ただし、これらはオリジナル・バージョンではなく、本作の発売元であるキングレコード移籍後に再録音されたものです。オリジナルとは少し異なるものの、その当時より円熟味を増した歌唱が聴けると思えば御の字ですね😃
これら代表曲の再録音もさることながら、キングレコード移籍後に発売した曲も素晴らしいです。「人生に乾杯」、「花魁」、円広志とのデュエット曲「好きかもしれない ~大阪物語~」、そして引退直前に発売された最後のシングル「あなたの愛に包まれながら」。どの曲においても、洗練された歌声が素敵です。

森昌子に興味を持ったのは、以前も書きましたが、たびたび顔を出すミナミの飲み屋の従業員である元歌手の女性との出会いです。試しに「越冬つばめ」を歌ってもらったところ、想像以上に感動したんですね。「越冬つばめ」ってこんなにいい歌だったんだーと。同時に石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」も歌ってもらい、こちらの魅力も知ることができました。
そこで、この2曲が収められたオムニバス『昭和のヒット浪漫歌謡』を購入し、「越冬つばめ」を聴けるようになりました。が、それはあくまでオムニバス、やっぱり森の曲だけ収められたCDが欲しいと思いました。そして、購入したのが本作なんですね。
結果は買って大正解でしたね。

前述したように、本作に収められた代表曲はオリジナル・バージョンではありません。いずれはオリジナルを収めた全曲集も欲しいですね。間違いなく来年以降になりますが💦

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