ドラマ(国内)

2018年1月 5日 (金)

毎年1月は『新・ミナミの帝王』が放送される

今月6日と13日、関西テレビにて二週連続で放送される千原ジュニア主演のドラマ『新・ミナミの帝王』。
これで通算14・15作目となりますが、このドラマが放送されるのは毎年1月です。といっても、最初からそうなっていたわけではなく、2015年放送の第9作目からです。つまり3年前からなんですね。
また、昨年公開された劇場版のDVDが今月10日に発売されることになっています。関西地区のみだけど、「『新・ミナミの帝王』が冬の風物詩(?)になりつつあるなー」と思いました。
DVDが出たばかりとあって、劇場版のテレビ放送はもう少し先になりそうです。できれば、年内に放送してほしいですが…。さすがに買ってまで見ようとは思わないcoldsweats01

第1作目こそ全国ネットで放送された『新・ミナミの帝王』ですが、2作目以降は関西ローカルでの放送となっています。が、先に書いたように15作目まで制作されているので、それなりに支持されている証拠でしょう。
さすがに元祖の竹内力主演版は超えられそうにないですが、千原ジュニア版にしかない魅力があります。いつまでもその魅力を味わえるようにしてほしいものです。

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2017年12月29日 (金)

CD鑑賞記 はぐれ刑事純情派 主題歌全曲集/堀内孝雄

かつてテレビ朝日の看板ドラマだった『はぐれ刑事純情派』。
俳優の故・藤田まことさんの代表作であり、1988年から2005年まで計18年間にわたってレギュラー放送されました。レギュラー放送が終わった後も09年まで特番の形で継続されていました。藤田さんの逝去(10年)により完結しております。
こちらのドラマには長く愛されてきただけに多くの魅力がありますが、その一つが堀内孝雄が歌う主題歌です。シーズンごとにその年の堀内の新曲が主題歌として採用されました。
『はぐれ刑事~』は全18シーズンありますので、主題歌も18曲ということになります。その全てを収録したアルバムが『はぐれ刑事純情派 主題歌全曲集』(09年発売)です。
「ガキの頃のように」、「冗談じゃねえ」、「恋唄綴り」、「竹とんぼ」、「いいじゃない」、「時代屋の恋」…全てが名曲ですね。一部はNHKの『紅白歌合戦』でも歌唱されています。中には桂銀淑や五木ひろしとデュエットした曲もあり、単なる主題歌集ではなく、質の高いベストアルバムに仕上がっていると言っていいでしょう。
また、これらの主題歌を主演の藤田さんが歌唱したバージョンもあり、そちらもアルバムに収めて発売されています。機会があれば、そちらも聴こうと思っています。

このアルバムを買おうと思ったきっかけは、現在KBS京都で再放送されている『はぐれ刑事~』の第3シーズンを観たことです。
毎回エンドロールで流れる「恋唄綴り」を聴いているうちに、「ぜひこの歌をCDで聴きたい」と思ったのです。そして、買ったのが本作なんですね。
もっとも以前から『はぐれ刑事~』の主題歌に好感を持っていたので、買うことになったのは自然の流れでありました。

堀内はもともとフォークグループ・アリスとして活動しており、彼の音楽のジャンルはフォークやニューミュージックでありました。アリスの活動休止後は演歌・歌謡曲路線に転向しています。本作に収められている曲も演歌・歌謡曲のカテゴリに入るでしょう。
昔は一切見向きもしなかった演歌・歌謡曲ですが、10年ほど前からこれらの音楽も聴くようになりました。ちょっと歳を重ねたせいですかねsmile

本作は発売から10年近くが経ち、『はぐれ刑事~』の再放送の頻度も減っていることから、入手困難になりつつあるようです。
興味を持った方は早めの購入をおすすめします。

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2017年12月27日 (水)

2018年最初の『日曜ワイド』は『おかしな弁護士2』

今年4月より放送されている『日曜ワイド』(テレビ朝日系)。長く放送された『土曜ワイド劇場』の後継番組です。
すでに年内の放送は終了しております。来年最初の放送は1月14日となっています。
その日に放送されるのは『おかしな弁護士2』です。『おかしな弁護士』は人気シリーズ『おかしな刑事』のスピンオフであり、その第二弾となります。
本作は『おかしな刑事』では脇役である姉小路行人(石井正則)が主人公を務めます。『おかしな刑事』の主人公である鴨志田新一(伊東四朗)、岡崎真実(羽田美智子)親子も登場しますので、このシリーズのファンならばすぐに馴染めるでしょう。
今回は行人の初恋の女性が絡むストーリーのようです。いつも難事件の解決に奔走している行人ですが、初恋の女性が絡んでいるとあって、より一層奔走してそうですね。で、それに鴨志田と真実が冷たく突っ込んでそうsmile
『おかしな刑事』および『おかしな弁護士』に共通する特徴と言えば、コメディの要素がふんだんに盛り込まれていることでしょう。その要素がミステリー特有の重い空気を中和させるのに一役買っているのです。
『おかしな弁護士2』も笑えるシーンが多いんだろうなと期待しています。日曜の朝に見るにもってこいのドラマですねhappy01

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2017年12月21日 (木)

『NHKスペシャル 未解決事件』第6弾放送決定

『NHKスペシャル』のシリーズの一つである『未解決事件』。2011年に第1弾が放送されたのを皮切りに、第5弾までが制作・放送済みとなっています。
その『未解決事件』の最新作が来年1月27日と28日に二夜連続で放送されることがわかりました。第6弾となる最新作は、「赤報隊事件」を取り上げます。
「赤報隊事件」とは、1987年から90年までの4年間に「赤報隊」と名乗る犯人が起こしたテロ事件の総称です。中でも87年5月3日に朝日新聞阪神支局(兵庫県西宮市)が銃撃された事件は死者が出たこともあって、「赤報隊事件」の象徴とも言うべき事件となりました。もちろん、この事件も再現されています(なお、一連のテロ事件は全て公訴時効が成立しており、文字通り『未解決事件』となっています)。
主演は草なぎ剛。朝日新聞の記者を演じます。『未解決事件』の姉妹番組である『未解決事件追跡プロジェクト』のナビゲーターでもありますが、今回初めて本編にも登場することとなりました。
第5弾の放送(2016年7月)から1年半以上が経過し、もう『未解決事件』の最新作はないのかと思っていた矢先、今回の放送を知り、嬉しく思っております。
しかも、「赤報隊事件」は当シリーズの開始当初から取り上げる事件の候補に挙がっていましたが、なかなか取り上げられなかったため、もう候補から外されていると思っていました。
それだけに期待感も強いですね。

絶対に見逃さないようにします!

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2017年12月12日 (火)

第3シリーズに突入した『はくれ刑事純情派』の再放送

現在、KBS京都にて再放送されている名作ドラマ『はぐれ刑事純情派』。
かつてはテレビ朝日の看板ドラマでした。現在はその座を『相棒』に明け渡していますが、今も根強い人気を誇っています。
今日から第3シーズン(1990年に放送)の再放送が始まりました。昨日までとオープニングが変わっていたため、「あれ?」と思ったのですが、「ああ、そうか。今日から次のシーズンに移ったのか」と納得しましたね。
どうやら、KBS京都での再放送はまだまだ続くみたいですね。残念ながら各シーズンにおける2時間スペシャル(大体初回もしくは最終回)は再放送の対象外ですが、現時点で商品化されてないので、再放送が通常話だけであっても有難いです。
さすがに30年近く前のドラマなので、出演者の中には故人となってしまってる方も多数見受けられます。また、人情ものを全面的に押し出してはいるものの、初期の頃はアクションシーンも結構多かったことがよくわかります。
また、女性の裸が出てくるシーンも多いです。当時はまだ規制が緩かったんですね。今ではゴールデンタイムのテレビ番組にそんなシーンがあったら、クレームが殺到しますがcoldsweats01

『はぐれ刑事~』は全18シーズンあります。全てが再放送されるのかはわかりませんが、再放送が続く限り、観続けようと思っています。

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2017年11月12日 (日)

テレ朝名作ドラマの再放送

2006年1月から3月にテレビ朝日系列で放送された連続ドラマ『新・京都迷宮案内3』(『京都迷宮案内』シリーズの第8シリーズ目にあたる)。
こちらのドラマは関西地区のABCテレビにて先週、先々週に全10話のうち第5話以外が再放送されました。本放送時に全く観ていなかったので、いい機会だと思い、レコーダーに録画しました。
内容は「京都日報」という架空の地方新聞社を舞台に、遊軍記者たちが奮闘するというもの。非常に個性豊かな登場人物たちが展開する人情劇が特徴です。1999年に第一シリーズが放送開始されたのを皮切りに、2008年まで通算10シリーズが放送されました。
今回そのうちの一つが再放送されましたが、予想以上に面白かったです。一見周囲を振り回しているように見える主人公・杉浦恭介(橋爪功)ですが、実際は人一倍周囲を気遣う人物です。同僚や上司はなんやかんや言いながらも、杉浦を頼りにしているのです。
他に京都府警総務部長という立派な肩書きがあるけど、実質上コミックリリーフの役回りになっている大洞浩次郎(北村総一郎)が印象深いです。特に第3話において、階段から落ちて足を大怪我しているはずなのに、全力疾走しているシーンはとても笑えました。それに対する杉浦のつっこみがまた笑えるんですよねsmile
本作はいわゆる『木曜ミステリー』の中の1作ですが、新聞社が舞台のためか、あまり殺人事件が起きません。よって、刑事が出てくる頻度が低めです。
これも違う意味で魅力的でしたね。

そして、もう一つ再放送されているテレ朝の名作ドラマがあります。1988年から2005年まで18年間放送され、かつての看板ドラマだった『はぐれ刑事純情派』です。
現在KBS京都にて第2シリーズが再放送されています。現在はテレビドラマでは見られなくなったフィルムが使われているのが風情があっていいですね。
第2シリーズが放送されたのは89年ということで、もう28年前です。さすがにこれだけ古い作品だと、もはや地上波のテレ朝系列では再放送されないです。そんな中、独立放送局で再放送してくれるのは嬉しい限りですね。何と言っても商品化されてませんから。

1つ思ったのが、KBS京都はこのまま最後のシリーズまで再放送するのか?ということ。先に書いたように『はぐれ刑事~』は18シリーズあります。全部再放送するとなったら、1年半ぐらいかかりそうです。
そうなった場合、ずっと『はぐれ刑事~』を観続けられて嬉しい反面、常にレコーダーの容量を気にしなければならなくなるでしょうcoldsweats01
とにかく第2シリーズが終わった後に要注目です。そのまま再放送が続くのか、そうでないかを見極める(?)ために…。

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2017年10月31日 (火)

2時間ドラマで復活する『確証~警視庁捜査三課』

11月6日に『月曜名作劇場』(TBS系)で放送される『今野敏サスペンス 確証~警視庁捜査三課』。文字通り、作家・今野敏の作品である『確証』のテレビドラマ版です。
『確証』は過去に一度ドラマ化されています。2013年4月から1クール、連続ドラマとして同じくTBS系で放送されました。つまり、今回で二度目のドラマ化となります。放送されることを知った時は、「『確証』が2時間ドラマとして復活するのかー」と嬉しく思いました。連続ドラマ版は結構面白かったからhappy01
ただ連続ドラマ版と違い、キャストは全て一新されています。主人公である萩尾秀一は吉田栄作(連続ドラマ版は高橋克実)、武田秋穂は内山理名(連続ドラマ版は榮倉奈々)が演じます。先に高橋・榮倉版を観てしまってるので、どうしてもそちらと比較しちゃうだろうなー。

TBSの2時間ドラマを観るのは数年ぶりです。確か前回観たドラマも今野の作品が原作だった気がします。
数年前までTBSは積極的に今野の作品をドラマ化していましたが、最近はすっかりご無沙汰となっていました(おそらく14年1月からワンクールで放送した『隠蔽捜査』の視聴率が悪かったのが原因と思われます)。これを機にまたドラマ化を推進してほしいです。

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2017年10月18日 (水)

『相棒』シーズン16始動

超人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の最新シーズン「16」が今日よりスタートしました。
初回はいつもより30分長い拡大スペシャル。田辺誠一と中村俊介をゲストに迎えています。
特命係の二人(+捜査一課の二人)が告訴されるという、衝撃的な幕開けでした。
通常ならばスペシャル版は大きな事件が発生して、それを特命係が捜査するという展開がほとんどですが、前シーズンからは特命係が警察庁や検察庁から戦いを挑まれてそれに対抗していくという展開に変わっていってます。
今日放送の第一話も同様で、検察庁の切れ者検察官(田辺)が特命係を陥れようと奮起するという展開でした。第一話では決着がつかず、次回のエピソードでつくものと思われます。
なお、そのためか次回も拡大スペシャルです。ただし、時間は15分延長と第一話より短めとなっています。

気がつけば、『相棒』はもうシーズン16に突入しています。あとどれぐらい続くでしょうか。
放送が続く限りは観続けるでしょう。とりあえず来年3月の最終回まで欠かさず観ます!

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2017年10月 7日 (土)

衝撃スクープSP 30年目の真実

つい先ほど放送が終わったばかりの『衝撃スクープSP 30年目の真実 ~東京・埼玉連続幼女誘拐殺人犯・宮崎勤の肉声~』(フジテレビ系)。まさに衝撃的な内容でした。
東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件とは、1988年から89年にかけて発生した事件です。次々に少女が誘拐・殺害されたというだけでも衝撃的でしたが、犯人の異質性がそれに拍車をかけました。マスコミの報道合戦も凄まじかったです。
当時の自分は6、7歳でしたが、連日テレビで報道されてるのを目の当たりにしていました。それだけに強い印象が残っていましたね。そのため、この番組を見ようと思ったのも自然な流れでした。

見た感想としては、実際の取調べのシーンが忠実に再現されていたのが良かったなーということ。過去に取り調べや公判の模様は断片的に報じられているものの、完全な形ではなかったです。それがドラマにてほぼ完璧な状態で再現されたのですから。
ただ、やはり犯行動機の解明は無理だったなということ。宮崎が取調べにて意味不明な供述を繰り返したために、精神鑑定を実施したのはよく知られている話ですが、それでも解明はできませんでした。
で、解明できぬまま死刑が執行されたため、永遠に解明は不可能となりました。まぁ、仮に死刑判決ではなかったとしても、解明はできなかったと思いますが…。

今後も同様の番組を放送してほしいです。まだまだ謎だらけの事件は世の中にいっぱいありますからね。

明日は同じ時間帯で放送される『衝撃スクープSP 金正男暗殺の真相 ~北朝鮮・史上最大の兄弟ゲンカ全記録~』を観ます。こちらも相当衝撃的な内容なんだろうなと思ってます。

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2017年9月 7日 (木)

商品化はなしだが、再放送はありだった『女たちの特捜最前線』

昨年7月から二ヶ月間放送された連続ドラマ『女たちの特捜最前線』(テレビ朝日系)。高島礼子が主演、高畑淳子と宮崎美子が準主演の刑事ドラマです。
もともと2015年12月に単発の2時間ドラマとして放送され、それが連続ドラマ化されたものです。放送局のテレ朝としても連続ドラマ化にあたってかなり力をいれていたのですが、放送開始直前に高島の夫・高知東生が逮捕されるというスキャンダルが発生しました。その影響で全8話放送するはずが6話に減ってしまいました。
そして、無事最終回を迎える直前に今度は高畑の息子・裕太が強姦致傷容疑で逮捕されました。このように、レギュラーの役者2名にスキャンダルが起こったため、別の意味で印象に残るドラマとなりました。

その『女たちの特捜最前線』が今年8月下旬に関西地区で再放送されていました。更には2時間ドラマ版も今月5日に再放送されています。
前述の事情から商品化は厳しいようですが、再放送はOKであることが伺えます。

連続ドラマ版は全て観た私ですが、2時間ドラマ版は観ていなかったため、録画しております。まだ観ておりませんが、連続ドラマ版をそれなりに楽しんだので、2時間ドラマ版も楽しく観ることができるでしょう。
もっとも高島と高畑の姿を見ると、複雑な思いになるはずです。今もスキャンダル発生時の2人の謝罪会見が目に焼きついているから…。

もはや続編の制作も困難でしょうから、このドラマに接するには数少ない再放送を期待するしかないでしょう。
うまくいっていれば、テレ朝の新たな人気シリーズになっていたかもしれないのに。本当に残念ですねぇ。

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