ドラマ(国内)

2018年10月17日 (水)

『相棒』シーズン17始動

超人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の最新シーズン「17」が今日よりスタートしました。

前シーズン同様、初回は30分拡大スペシャルとなりました。スペシャルとなる回は、通常の回よりスケールの大きいストーリーとなるのが定番ですが、今回は国家公安委員の家庭内で起こる完全犯罪を捜査するというストーリーになりました。決してスケールの大きいストーリーではないものの、完全犯罪を特命係が少しずつ解いていく展開が面白かったですね。
しかし、今回の第1話ではストーリーは完結せず、次週放送の第2話にて完結するようです。ラストでは主人公・杉下右京(水谷豊)が警察を辞職する?という衝撃的な展開に。まぁ、これは回避されるでしょうが、どのようにして回避されるのかが見物ですね。

毎回多彩なゲストが出演しますが、この第1話にて圧倒的な存在感を放っていたのが国家公安委員長の鑓鞍兵衛を演じた柄本明。意外にも、『相棒』へのゲスト出演は初めてでした。どの作品においても、クセの強い役柄を演じることの多い柄本ですが、『相棒』でも同様でした。"地獄耳"を自認しており、それが特命係に対してヒントを与えることになります。第2話でも地獄耳をアピールするでしょうか。

レギュラー陣も変わらず登場しています。先月亡くなった大木刑事役の志水正義さんも登場されていました。普段は登場してもまず喋らないのですが、この回では終盤に喋るシーンがありました。エンドロール後に追悼のテロップが表示され、改めて亡くなられたことを実感しましたね…。
志水さんは今シーズン、どの回まで登場するのでしょうか。いずれは登場しなくなるでしょうから、そうなった時は喪失感が非常に強くなると思います。

幸先の良いスタートとなった『相棒』シーズン17。来年3月の最終回まで欠かさず観ます!

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2018年9月27日 (木)

『相棒』レギュラー突然の訃報に深い悲しみが…

まさに青天の霹靂、驚いたとしか言いようがないニュースです。

俳優の志水正義さん死去 60歳 「相棒」シリーズで大木刑事役 がん闘病公表
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/27/kiji/20180927s00041000339000c.html

記事題名にあるように、ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)のレギュラー俳優が逝去したのです。がん闘病中であることを公表していたそうですが、全く知らなかった…。

『相棒』で志水さんが演じていた大木刑事とは、いつも特命係を覗き見している凸凹コンビの小柄な方です(大柄の方は久保田龍吉演じる小松刑事)。ほとんどセリフはないけど、ほぼ毎回登場していました。特筆すべきなのは、『相棒』の記念すべき初回であるプレシーズン1(2000年放送)から登場していたこと。実は大木刑事の上司である、組織犯罪対策第五課の角田課長(演:山西惇)より先に登場しているのです(角田課長の初登場は2001年放送のプレシーズン2)。
基本、大木刑事のセリフがあるのは特命係と第五課が合同捜査をする時ぐらいですが、唯一例外だったのはシーズン8の第15話(2010年放送)。この回では、大木・小松の両名が内村刑事部長(演:片桐竜次)と中園参事官(演:小野了)から叱責され、謝罪するシーンがあります。おそらく、内村・中園と絡んだのはこの時だけだったのではないかと思います。よく考えたら、長年同じドラマに出ているのに全く共演してないんですよね。それだけにかなり貴重なシーンだったのではないでしょうか。

志水さんは来月から始まる『相棒』シーズン17にも出演されていたようで、おそらくこれが遺作になるのでは?と思われます。
また、『相棒』の主演である水谷豊が他に主演したドラマにも志水さんは多く出演されていました。『地方記者・立花陽介』シリーズ(日本テレビ『火曜サスペンス劇場』)、『探偵事務所』シリーズ(テレ朝『土曜ワイド劇場』)などがその一例です。

『相棒』の出演者、スタッフを始め、多方面から悲しみの声が寄せられています。私もとても悲しんでます。『相棒』を支えた名脇役が亡くなったのですから…。

ご冥福をお祈りします。合掌

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2018年9月13日 (木)

2018年最初で最後(?)の『西村京太郎トラベルミステリー』

今月16日、『日曜プライム』(テレビ朝日系)枠で放送される『西村京太郎トラベルミステリー69 金沢~東京・殺人ルート 2時間33分の罠』。人気シリーズの最新作です。
このシリーズの新作が放送されるのは昨年9月20日放送の『山形・陸羽西線に消えた女』以来、1年ぶりです。昨年は2作放送されましたが、おそらく今年は1作のみでしょう。よって、今回の記事の題名は「2018年最初で最後の『西村京太郎トラベルミステリー』」にしました。
毎回、警視庁捜査一課の十津川警部(高橋英樹)と亀井刑事(高田純次)の名コンビが難事件を解決するというストーリーですが、レギュラー陣とゲストの熱演により、観る者を飽きさせない展開であることが魅力です。今回も財前直美、黒川智花らがゲスト出演、亀井刑事を誘拐犯グループの一味に仕立て上げるという衝撃的な展開であり、十分に期待できる内容と言えるでしょう。

サブタイトルにあるように、こちらのシリーズは通算69作目となります。
第1作目の放送が1981年ですから、実に38年の歴史があるのです。これだけの歴史があると、レギュラー出演者の入れ替えも相当ありました。主人公の十津川警部、準主人公の亀井刑事も例外ではありません。かつては亀井刑事が主人公だった時代もありました。
なお、本シリーズ以外でテレ朝系列で放送された西村原作かつ十津川警部が主人公の2時間ドラマは他にもいくつかあります。それらも含めて、商品化を検討してほしいなぁと思います。
西村原作かつ十津川警部が主人公の2時間ドラマは他局でも数多く放送されていますが、元祖はテレ朝であると思うので、商品化を強く望んでいます。まだ、テレ朝放送の西村原作かつ十津川警部が主人公の2時間ドラマは商品化されてませんからね…。

話が少しそれてしまいましたが、16日放送の新作、とても楽しみにしています。
3連休中にふさわしいアイテムだと思ってますからhappy01

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2018年9月 2日 (日)

『仮面ライダージオウ』始動

本日より放送が始まった『仮面ライダージオウ』。人気特撮シリーズの最新作です。
少し前に旧作の『仮面ライダー剣』を観て、このシリーズの面白さを知りました。その時点で放送中のシリーズ(『仮面ライダービルド』/『ジオウ』の前作)も観ようかと思ったのですが、すでに放送開始から1年近くが経っており、もはやストーリーが理解できないと思ったのでこちらは観るのを断念。その代わり、次のシリーズは第1話から観ようと思ってました。
そして、今日放送開始されました。のっけから迫力あるアクションシーンの数々に圧倒されました。肝心のストーリーは、特撮ものなので破天荒(悪く言えば少し理解しづらい)ですが、これはこれで楽しめる要素ではないかと思います。何より主人公が冒頭から「俺は魔王になる!」と宣言しているのが滑稽すぎますねcoldsweats01もっともそれは「いい意味」での魔王なんですけど。

本番組は日曜午前9時より放送されます。
基本、その時間帯は起きてますが、起きるのが遅い時もあり、リアルタイムで観ることができない場合もありますので、毎週録画することにしました。実際、今日は放送開始30分前に起きたので、朝食や洗顔に時間を取られて、リアルタイムで観れませんでしたから。

なお、『仮面ライダージオウ』を観るのは単に面白いからというだけでなく、『仮面ライダー』が大好きな甥っ子に少しでも話を合わせたいためでもあります。甥っ子も『ジオウ』を観ているので。
甥っ子とは今月下旬に半年ぶりに会います。喜んでもらうために先月出たばかりの『ジオウ』の絵本↓をプレゼントします。まだ誕生日プレゼント贈ってないんでsweat01

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2018年8月22日 (水)

シーズン17に突入:『相棒』

テレビ朝日の人気ドラマ『相棒』が今年も10月より新シーズンを放送することが発表されました。

「相棒」水谷豊&反町隆史コンビ 異例の4年目、“ソリ”が合う
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/22/kiji/20180821s00041000384000c.html

警視庁特命係の杉下右京(水谷)、冠城亘(反町)の活躍を描くのはこれまで通りですが、前シーズン最終話にて特命係にはもう1人のメンバーが加わりました。浅利陽介が演じる青木年男です。新シーズンではコンビなのか、それともトリオでの活躍となるのか、今のところ詳細は明かされてませんが、どんな展開になるのかがとても気になります。
放送が待ち遠しいですねhappy01

気が付けば、『相棒』のシーズンは17となっていました。2002年にシーズン1が放送されて以来、毎年新シーズンが放送されています。完全にテレ朝の看板ドラマとなってしまってますね。
この地位を不動のものとしていただきたいです。

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2018年8月 8日 (水)

追悼・津川雅彦さん

また、名俳優が一人逝ってしまいました。

津川雅彦さん死去 二枚目から悪役幅広い役で存在感
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201808080000052.html

上記記事にもあるように、演技の幅が広いことで知られました。
個人的にはドラマ『相棒』の瀬戸内米蔵役が印象に残っています。『相棒』では節目節目の回に登場し、強烈な存在感を示していました。同作では実兄の長門裕之さん(故人)との共演も実現しています。
『相棒』のスタッフにとっても、衝撃は大きかったようです。公式Twitterにて、おくやみのコメントを発したのですから、まず間違いないでしょう。
他では映画『THE有頂天ホテル』にて交通事故によって大怪我をした富豪役が記憶に残っています。

また俳優業以外にも、読売テレビの討論バラエティ『そこまで言って委員会』のパネラーや、北朝鮮の拉致問題啓発のポスターのモデルなどもこなしておりました。街中に貼られている「拉致、必ず取り戻す!」のキャッチフレーズと共に迫力ある表情で写っているポスターは強烈なインパクトがありました。
このように拉致問題解決への協力をしていたため、安倍晋三首相からもおくやみのコメントが述べられています。

詳細:
https://www.sankei.com/politics/news/180808/plt1808080008-n1.html

今頃、天国で奥様や実兄、かつての仲間たちと再会しているのでしょうか…。
ご冥福をお祈りします。合掌

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2018年7月31日 (火)

第7弾放送決定『NHKスペシャル 未解決事件』

『NHKスペシャル』の大型シリーズの一つである『未解決事件』。2011年より開始され、第6弾までが制作・放送されています。
今年1月に第6弾となる『赤報隊事件』が放送されましたが、9月に早くも第7弾が放送されることがわかりました。第7弾は『警察庁長官狙撃事件』です。
警察庁長官狙撃事件とは、1995年3月30日に國松孝次警察庁長官(当時)が東京都荒川区の自宅マンションを出たところを何者かに狙撃された事件です。狙撃により、國松長官は全治1年6ヶ月の重傷を負いました。警察の必死の捜査にも関わらず、犯人は挙がらず、2010年に時効を迎えました。
こちらの事件のドキュメンタリーが9月2日に、実録ドラマが同8日に放送されます。主演は國村隼で、演じるのはこの事件の捜査をする刑事役。高い演技力を持つ國村が主演なので、これは面白いドラマになるだろうと思っています。もともと『未解決事件』の実録ドラマはどれも秀作です。期待できるのは当然ですねhappy01

先に書いたように『未解決事件』は11年より放送開始されました。ほぼ1年に1作のスパンで放送されているので、同じ年に2作も放送されるとは思いませんでしたねぇ。
ま、どちらにしても、放送されるのはうれしいことなので、絶対に見逃しません!

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2018年7月19日 (木)

次に観る『仮面ライダー』候補は『BLACK』

先日、当ブログに『仮面ライダー剣』(2005年にテレビ朝日で放送された特撮ドラマ)を観始めたと書きました。おかげさまで順調に観続けられており、すでに全49話のうち32話を観終わっています。
全般的にシリアスな展開だけど、コメディの要素も少なからず含まれています。中には全編コメディ調のエピソードもありました。こういう部分も含めて、存分に楽しめています。
このシリーズは今月中に全エピソードを観終わる予定ですが、早くも次に観る『仮面ライダー』のシリーズを検討しております。「次は『仮面ライダーBLACK』かなぁ」と漠然と思っています。

仮面ライダーBLACK』は、1987年10月から1年間、TBS系にて放送されました。なぜ、今度はこのシリーズを観ようかと思ったのは、このシリーズをモチーフにしたゲームソフトで遊んだことがあるからです。遊んだのが30年ぐらい前なので、今となってはどんな内容だったかは断片的にしか覚えていませんが、せっかく触れたことのあるシリーズなので、一度観ておきたいと思ったのです。
そして、もう一つの理由は北海道夕張市が舞台のエピソードがあるからです。当時の夕張は、観光産業の全盛期でした。観光産業の象徴的存在だった「石炭の歴史村」はまさに隆盛期だったと言えるでしょう。
当然、「石炭の歴史村」も劇中に登場します。更には当時の市長が本人役で出演しています。これも観光に力を入れていた証明ですね。
財政破たんした今となっては、このエピソードも皮肉に見えてしまいますが…。

いわば私は観光に力を入れていた頃の夕張を知らないのです。その頃を知るには最適な映像と言えるでしょう。もっともそれを知ったからといって何もできませんが、夕張問題に関心を寄せる人間として、知っておきたい事柄です。

といっても、夕張が出てくるエピソードは1話だけ。後は夕張とは関係のないエピソードです。せっかく『仮面ライダー』の面白さを知ったのだから、一つ一つのシリーズを観ておきたいです。

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2018年7月 1日 (日)

初めて観た『仮面ライダー剣』

先日、当ブログで紹介した特撮ドラマ『仮面ライダー剣』(テレビ朝日系)。このたび、初めてDVDを借りて観ました。
前回の記事で話題にした「オンドゥル語」(このドラマで生まれたインターネットスラング)目当てだったのですが、ストーリーや登場人物、特撮ならではのアクションシーンに惹かれました。「おっ、これは結構面白いじゃないか」と率直に思いましたね。
肝心のオンドゥル語は、きっかけになった「本当に裏切ったんですか!?」(ネット上では「オンドゥルルラギッタンディスカー」と表現される)以外は、普通に聞き取れました。もっとも日本語字幕付で観たからかもしれませんがcoldsweats01
特撮ドラマとあって荒唐無稽な展開も多いのですが、そういう点も含めて楽しめます。ちなみに本放送時(2004年)はオンドゥル語が世間に広まった影響もあって、視聴者はおろか制作者側からもあまり良い評価ではなかったのですが、現在では再評価されてるそうです。

『仮面ライダー剣』のDVDは全12枚あります。ということは全話を制覇するにはあと11枚観ないといけません。
毎週3枚ずつ借りていけば1ヶ月で制覇できるでしょう。今後は近日中に始まる海外ドラマ鑑賞と並行して観ていきたいと思っています。

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2018年6月13日 (水)

『特捜9』終了

今年4月より放送されていた『特捜9』(テレビ朝日系)が本日最終回を迎えました。
最終回にて、特捜班の前身である警視庁捜査一課9係の解散理由および特捜班の長である宗方朔太郎(寺尾聡)の過去が明らかとなりました。全て法務大臣・高森徹也(中原丈雄)の陰謀だったのです。

再三再四、高森に振り回された特捜班ですが、最後は無事に事件を解決します。そして、またも解散危機に陥った特捜班ですが、高森の陰謀を暴いた実績が評価され、継続することになったところで物語は終わりました。

最終回とあってか、ラストにて本番組の前身である『警視庁捜査一課9係』の主人公・加納倫太郎(故・渡瀬恒彦さん)の名前が登場人物たちのセリフの中に登場しました。演じた渡瀬さんは故人となってますが、劇中では加納自身は存命という設定になっています。また、次のシーズンでも名前が登場するかもしれませんね。

ラストシーンを見る限り、このドラマもまだまだ続きそうな気配です。来年の同時期には次のシーズンが放送されていると思われます。
前身時代を含めて、すでに放送開始から13年が経過しているので、完全に長期シリーズとなりました。人気ドラマの地位を不動のものとしたと言っていいでしょう。

さぁ、来月からは『刑事7人』の新シーズンが始まります。当分の間は水曜夜9時にドラマを観る習慣が続きそうですhappy01

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