邦画

2017年3月25日 (土)

葛飾区の新たな名物誕生へ

こんなニュースを発見しました。

葛飾・柴又駅前 寅さん近くに…妹・さくらの銅像が完成
http://mainichi.jp/articles/20170325/k00/00e/040/222000c

東京都葛飾区といえば、国民的映画『男はつらいよ』の舞台として知られています。
主演の渥美清さんの逝去後、柴又駅前に渥美さん演じる主人公・車寅次郎(通称:寅さん)の銅像が立てられ、葛飾の名物となっていましたが、このたび寅さんの妹・諏訪さくらの銅像も立てられました。
除幕式にさくらを演じた倍賞千恵子、そして『男はつらいよ』の監督だった山田洋次が出席したと報じられています。

これもまた葛飾の名物となることでしょうね。
ぜひ一度生で見たいですが、ここ10年ほど東京に行く機会がありませんcoldsweats01
久々に新幹線に乗って、東京に行こうかなー。

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2017年2月12日 (日)

映画『相棒 -劇場版IV-』鑑賞会

本日はなんばパークスシネマでの映画鑑賞会でした。
観た映画は昨日より公開されている『相棒 -劇場版IV-』。ご存知、超人気ドラマの劇場版第四弾です。
あらすじは以下の通りです。

7年前、駐英日本領事館関係者の集団毒殺事件で生き残った少女が国際犯罪組織に誘拐されていた。そして現在。特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)は、国際犯罪組織バーズを追って来日した国連犯罪情報事務局の元理事マーク・リュウ(鹿賀丈史)に同行することになる。そんな中、7年前に誘拐された少女の現在の姿の動画が公開され、犯行グループは身代金を要求し……
(Yahoo!映画より抜粋)

本作も見所満載でした。
スケールの大きな展開と最後のどんでん返し、右京の現相棒・冠城と旧相棒・神戸尊(及川光博)の共演、鹿賀を始めとする豪華ゲスト陣、前シーズンまでのレギュラー・米沢守(六角精児)の再登場などなど。更には『相棒』には珍しいハードなアクションシーンもありました。このシーンを演じた伊丹刑事(川原和久)、芹沢刑事(山中崇史)に拍手を送ります!
一方、特命係の憩いの場である「花の里」は登場しません。これは劇場版では初だったと思います。ただし、「花の里」の女将である月本幸子(鈴木杏樹)は国際スポーツ競技大会の凱旋パレードの観覧客として登場しています。幸子ファンの方、ご安心(?)ください。

歴代の劇場版全てが面白かったので、本作も観る前から期待しておりましたが、その期待通りでした。
次はいつになるかわかりませんが、また劇場版が制作されるでしょう。
もちろん次回も観に行きます!

お付き合いいただいたひでき氏に感謝します。

最後に一枚写真を載せます。
大阪市営地下鉄各駅に貼られている本作のポスターです。

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2017年1月27日 (金)

地上波初放送決定『さらばあぶない刑事』

ちょうど1年前に公開されて大ヒットを記録した映画『さらばあぶない刑事』の地上波初放送が決定しました。
2月17日に『金曜ロードSHOW』(日本テレビ系)枠で放送されます。

詳細:
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/27/kiji/20170127s00041000213000c.html

これは観るしかないでしょうね。すでに一度映画館で観ているけれど、もう忘れているシーンが多いです。それらを確認できるし、何よりタダで観れるんだからsmileま、いずれDVDは買うつもりです。廉価版になってからですが(セコい話ですねsweat01)。

映画館で観れなかったという方はぜひご覧ください。もしかしたら、地上波ゴールデンタイムで放送されるのはこれが最初で最後となるかもしれないので…。
『あぶ刑事』の劇場版は、かつては定期的にゴールデンタイムで放送されていましたが、21世紀に入ってから全く放送されなくなりました。ここ10年間に至っては一度も放送なしです。
この経緯から、これが最初で最後となったとしても全くおかしくないと思っています。

個人的にはラストシーンを観たいですね。『あぶ刑事』の中でもっとも笑えたシーンだからhappy01

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2017年1月18日 (水)

次回の『相棒』は劇場版への布石

いよいよ公開まで一ヶ月を切った『相棒 -劇場版IV-』(2月11日公開)。
その布石となるエピソードが次回放送の『相棒15』第13話と14話です。前後編に分かれております。
劇場版への布石となるだけでも注目度大ですが、主人公・杉下右京(水谷豊)のかつての相棒である神戸尊(及川光博)と、前シーズンまでのレギュラーだった米沢守(六角精児)も登場するということで、更に大きい注目度となっています。この前後編の視聴率は相当高いものになるのではないでしょうか。
このエピソードにて、劇場版の予習(?)は完璧となることでしょう。絶対見逃せないです。

なお、私は公開初日の翌日である2月12日に観に行く予定です。さすがに初日は混雑してそうなので…。

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2016年12月30日 (金)

実録映画の金字塔『山口組三代目』

毎年、年末年始はDVDを買いだめして観るのが恒例行事となっております。
いつもは海外ドラマが中心ですが、今回は日本のドラマ、邦画、洋画、モータースポーツと4つのジャンルのDVDを選びました。
そのうちの一枚が『山口組三代目』です。1973年8月に公開された高倉健主演のヤクザ映画です。田岡一雄・山口組三代目組長の自伝を映画化したもので、田岡組長をはじめ、登場人物の多くが実在の人物となっています。
田岡組長の生い立ち、山口組加入、夫人との出会い、そして組内で出世していくさまが忠実に再現されています。田岡組長に扮した健さんの演技は秀逸で、最初の10分間でこの映画の虜になれるはずです。それだけはまってましたから。
もともと健さん自身が田岡組長と親交が深かったのです(現代ならば芸能人がヤクザと付き合うのは大問題になるでしょうがsweat01)。この経緯から、田岡組長を演じるにうってつけの存在だったんですね。

内容からして、今で言う実録映画でした。いわば本作は実録映画の金字塔的作品とも言えます。
公開されて間もなく大ヒットを記録し、続編『三代目襲名』(74年8月公開)も制作されました。当初はそれ以降も制作されるはずでしたが、様々な問題により、二作で完結することになったそうです。
実に面白い映画でしたので続編の『三代目襲名』もいずれ観るつもりです。

余談を一つ。
本作のDVD化が発表されたのは昨年の9月で、ちょうど山口組の分裂が表面化した直後でした。そのため、「便乗商法では?」と疑われましたが、単にタイミングが重なっただけでした。
こんな奇遇があるんですねcoldsweats01

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2016年12月24日 (土)

12/24にぴったりの動画

今日はクリスマスイブです。
クリスマスイブを題材とした音楽は数多くありますが、ほとんどの方は山下達郎の「クリスマスイブ」と思い浮かべるのではないでしょうか。

その「クリスマスイブ」をBGMとした動画を見つけました、これぞぴったり!と言うにふさわしい内容となっています。ぜひご覧ください。


↑はもとは2014年に公開された映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』のPR動画です。

今日は皆さん、どんな過ごし方をされてるのでしょうか。
私は特に変わりませんcoldsweats01

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2016年12月20日 (火)

再開する『極妻』シリーズ鑑賞

今年の夏にシリーズ16作中、8作を観たヤクザ映画『極道の妻たち』。
8作目を観終わった後にしばらく鑑賞が途絶えていましたが、今週末より再開予定です。
ひとまず9作目の『危険な賭け』と10作目の『決着(けじめ)』を観たいですね。この2作を観れば、劇場版を完全制覇したことになりますから(11作目以降はVシネマ版となります)。
とりあえずゲオにDVDを借りに行った際に、この2作が貸し出し中でないことを祈ります!

こちらのシリーズ、近年は暴対法の影響などで、地上波ゴールデンタイムでは放送されていませんが、10年ほど前までは定期的に放送されていました。
私自身が地上波で観た記憶があるのは、第4作目まででしょうか。4作目に出演していた高嶋政宏を覚えているので、おそらくそこまででしょう。
つまり5作目以降は初めて観たことになります。7作目には昨年亡くなった川島なお美さんが出演されており、世良公則との濃厚な濡れ場を演じられていたのが強烈な印象でしたね。ちなみに世良は第1作目ではかたせ梨乃との濡れ場を演じており、これが大いに話題となり、『極妻』シリーズの人気を決定付けたとも言えます。
現時点で最後に観た8作目には、先ごろ亡くなったばかりの島木譲二さんも出演されていました。意外にもヤクザ役ではなかったのかな?すいません、完全に役柄を忘れておりますcoldsweats01

運が良ければ、11作目も借りれるかもしれません。
ドキドキしながら、ゲオに行くことになるはずです。

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2016年9月24日 (土)

映画『超高速!参勤交代 リターンズ』鑑賞会

本日はなんばパークスシネマでの映画鑑賞会でした。
今回の映画は今月10日より公開中の『超高速!参勤交代 リターンズ』。2014年に公開された映画の続編です。
あらすじは以下の通りです。

江戸時代、幕府から5日以内の「参勤」という無茶な難題を、知恵と工夫で何とか果たした湯長谷藩。藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)率いる一行は帰途に就く「交代」の道中、湯長谷で一揆が起きたという知らせに仰天する。彼らに敗北した老中・松平信祝(陣内孝則)の逆襲によるもので、一揆を鎮めるため大急ぎで帰郷した政醇たちだったが、城は奪われており……。
(Yahoo!映画より抜粋)

実際に観た感想としては、「前作と比べると、やや喜劇の色が薄くなったなー」と思いました。笑える箇所はあるけれど、前作より少なめ。その分、殺陣のシーンが多くなったように見えました。
キャストは、前作より豪華となっていました。ヒロインのお咲役・深田恭子や、諸坂三太夫役の渡辺裕之、大岡忠相役の古田新太など、いずれもストーリーラインに絡む重要な役を演じていました。特に渡辺と寺脇康文(荒木源八郎役)の入浴シーンにおける、両者の鍛え抜かれた肉体は素晴らしかったですねー。
個人的には前作の方が面白かったですが、本作の完成度も高いものとなっています。

興味のある方は、↓予告編をご覧ください。

本日もひでき氏にお付き合いいただきました。
次回もよろしくお願いいたします。

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2016年9月16日 (金)

シリーズ最高傑作『男はつらいよ ハイビスカスの花』

1980年8月に公開された映画『男はつらいよ ハイビスカスの花』。
ご存知、寅さんシリーズの中の一作(通算25作目)ですが、この作品は全48作の中でも特に人気の高いものとなっています。
沖縄を舞台に主人公・車寅次郎(渥美清)とマドンナ・松岡リリー(浅丘ルリ子)のラブストーリーが展開されるのですが、寅さんとマドンナの距離が近い近い!ほぼ同棲状態だし、寅さん・リリー共にプロポーズそのものの言動をしている。にも関わらず、なぜか結婚には至らないんですよね。まぁ、寅さんが結婚したらシリーズは終わりになるから、何としてでもそれを阻止しないといけないんですがcoldsweats01
この作品で、ファンの誰もが寅さんの結婚相手はリリーであると確信したはずです。そのため、最終作である『寅次郎紅の花』(95年12月公開)もマドンナはリリーでした。最終作で再びマドンナにリリーが選ばれたのは、もうこの作品がシリーズ最後になると山田洋次監督が思ったからだそうです(後に、『紅の花』撮影時の渥美さんの体調は非常に悪い状態であったことが明かされています)。要は有終の美を飾るためにも、リリーを再登場させたわけです。

そして、渥美さんの死から1年半後の97年12月、本作が特別編として再び劇場公開されます。このことからも、いかに『ハイビスカスの花』が名作であったかが伺えると思います。
寅さん入門編としても最適ですね。ちなみに私自身は、『男はつらいよ』で初めて観たのが『ハイビスカスの花 特別編』でした。
この作品を観なければ、寅さんを知ることはできなかったのですから、運命的な出会いだったと言えます。

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2016年9月 6日 (火)

シリーズ最終作『男はつらいよ 寅次郎紅の花』

先日、ビックカメラのCD・DVDコーナーで見つけた『男はつらいよ』のDVD。
ご存知、国民的映画のDVDであり、いずれも一枚1080円というお手頃価格で販売されています。
『男はつらいよ』のDVDは数枚所持していますが、全て実家から譲り受けたものであり、自分で購入したものではありませんでした。が、この機会にもう一度観たいと思ったものだけ買ってしまおうと思いました。
そして、購入したのが『寅次郎紅の花』です。1995年12月に公開された同作品は、通算48作目かつシリーズ最終作であり、主演の渥美清さんの遺作ともなりました。
一度観ているとはいえ、改めて観てみると、覚えてない場面が多すぎましたねcoldsweats01シリーズ最終作というだけでも観る価値はありですが、何といっても歴代のマドンナで唯一主人公の寅さん(渥美さん)と相思相愛の関係になれたともいえる人物、リリー(浅丘ルリ子)が4度目の登場を果たしている点も特筆すべきでしょう。
リリーが前回登場した『寅次郎ハイビスカスの花』(80年8月公開、通算25作目)において、寅さんとリリーは事実上同棲しておりました。その後、同棲を解消しましたが、本作で再び同棲します。しかし、やはりつまらない喧嘩で解消してしまいます。
その後、シリーズが終焉したために、寅さんとリリーがどのような状態になったのかはわかりませんが、もしシリーズが続いていたとしたら二人は結婚していたと思われます。おそらく、それがシリーズを終えるのに、もっともふさわしい結末だったでしょうから。

主演の渥美さんが亡くなって、今年でちょうど20年となります。今も存命でしたら、88歳となっています。
今も存命だったとしても、寅さんを演じているとは考えにくいです。何らかの形で終焉を迎えていたでしょう。
で、その結末が前述したように寅さんとリリーが結婚するであったら、とてもよいハッピーエンドになっただろうなぁ。
結末を見れなかったのが、本当に残念でなりません…。

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