邦画

2017年10月 8日 (日)

映画『アウトレイジ 最終章』鑑賞会

今日は4ヶ月ぶりの「映画の日」でした。
観た映画は昨日より公開が始まった『アウトレイジ 最終章』。北野武監督の人気シリーズ第三弾かつ最終作です。
あらすじは以下の通りです。

関東の山王会と関西の花菱会の間で起きたし烈な権力闘争の後、大友(ビートたけし)は韓国に拠点を移す。彼は日本と韓国の裏社会で暗躍する実力者張会長(金田時男)の下にいたが、ある時、韓国に出張中の花菱会の花田(ピエール瀧)が騒ぎを起こし、張会長の部下を殺害してしまう。この事件を発端に、張会長と花菱会の関係は険悪になり……。
(Yahoo!映画より抜粋)

前作、前々作同様バイオレンスな暴力描写が満載でした。ストーリー性よりも暴力性を重視したのは間違いないでしょう。
本作においても残酷な殺戮シーンがありました。前作では椅子に縛り上げたヤクザにピッチングマシーンのボールを当て続けて殺害してましたが、本作では土に生き埋めにしたヤクザを頭から轢き殺していました。よくこんなシーンが思い浮かぶものだと別の意味で感心しましたね。
今回は前作以上に西田敏行が大活躍してました。福島出身なのに、全く違和感のない関西弁が妙に際立っていましたね。まぁ、彼の場合は関西で冠番組(『探偵ナイトスクープ』のこと)を持っているので、関西弁に抵抗がないのですがsmile
別の意味で印象的だったのは中田役の塩見三省。とにかく周囲に振り回される役で、気の毒に思うほどcoldsweats01それでも最後まで生き残ったのは凄かったなぁ。
そして、ラストシーン。いかにも最終作にふさわしい終わり方でしたね。どんな終わり方なのかは、ぜひスクリーンでご覧ください。

最近はこの手(ヤクザ、アクション系)の邦画が劇場公開されることが少なくなっております。そのため、劇場で観れたのは稀少な機会でした。
これも北野武が監督しているからでしょうね。他の監督には申し訳ありませんがsweat01

今回はややマニア、玄人向けの映画でしたので、次回は大衆受けのする映画を観る予定です!

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2017年9月29日 (金)

次回の映画会は『アウトレイジ 最終章』に決定

6月に『家族はつらいよ2』を観て以来、映画館から遠ざかっておりました。が、来月に4ヶ月ぶりに行くことになりました。
すでに観る映画は決まっています。10月7日から公開される『アウトレイジ 最終章』です。北野武監督の人気シリーズ第三作目であり、最終作です。
前作、前々作同様に今回もバイオレンスな描写が続発するようです。更には豪華なキャスト陣が顔を揃えていることも特徴。何より北野監督作品ならではのスケールの大きさをスクリーンで堪能できるのが魅力的でしょうねhappy01
北野監督作品を映画館で観るのは今回が初となります。実は『アウトレイジ』の第一作目を観るまでは全く縁がありませんでした。なぜ『アウトレイジ』を観たのかは、バイオレンスなヤクザ映画だったからですsmileこの手のジャンルが好きな自分にとってうってつけだったのです。

今回、遂に北野作品を映画館で観ることになりました。観終わった後はどんな気持ちになってるかなー。
登場人物たちに感情移入しすぎないよう、気をつけますcoldsweats01

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2017年9月22日 (金)

本日発売:『男はつらいよ』コミック版第3巻

今年7月より毎月アンコール発売されているコンビニコミック『男はつらいよ』。高井研一郎の作画による同名映画の漫画版です。
今月号が今日発売されました。サブタイトルは「人呼んでフーテンの寅 編」で、映画版第5作目が原作となっています。

『男はつらいよ』公式サイト↓に詳細が載っています。また、2コマのみですが、実際の漫画も読むことができます。

https://www.tora-san.jp/news/1119/

第5作目のおおまかなストーリーは主人公の寅さんが千葉県浦安市の豆腐屋の娘(つまりマドンナ)に惚れてしまいます。そこで一生懸命働いたことが認められ、「ずっとここ(豆腐屋)にいてほしい」とマドンナの母親に懇願されます。それがマドンナと一緒になれる証明であると思った寅さんですが、最後はマドンナのフィアンセが現れて撃沈…というオチです。
おそらくこれも忠実に描かれるのでしょう。個人的には冒頭で繰り広げられるドタバタ劇(おいちゃん(寅さんの叔父)が死んだと大騒ぎする)がどう描かれるのかが気になっていますsmile

というわけで、これも購入します。
今月は他に『ゴルゴ13』のコミックも買う予定なので、溜まっていたコミックや雑誌を処分しました。放っておくと溜まり続けますからねcoldsweats01

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2017年9月14日 (木)

削除された特典映像

1977年公開の映画『幸福の黄色いハンカチ』。北海道内を舞台に美しき夫婦愛を描いた名作映画です。
公開から40年を迎えた現在も人気が高く、つい数年前までは地上波での放送も盛んに行われておりました。最近ではBS・CSで再放送が繰り返されているようです。
当然のことながらDVD化されています。そのDVDも何度も再発売されており、容易に入手可能となっています。

さて、この映画のDVDですが、初回発売版と再発売版に異なる点があります。それは特典映像です。
初回版には「ドキュメンタリーシネマ紀行」と題した特典映像が収録されています。映画の終盤における舞台、夕張市を女優の及森玲子が旅するというもので、おそらく2002年(初回版の発売年)頃に撮影されたものと思われます。
内容は夕張にある当映画のロケ地や、夕張の観光名所を巡るほか、当時の夕張市長のインタビューなどでした。

実はこの特典映像は再発売版で削除されています。
なぜ削除されたのか、理由は明らかになっていませんが、間違いなく舞台である夕張が財政破たんしたからでしょう。
先に書いたように当時の夕張市長が出演しているのですが、この市長こそが夕張を財政破たんに追い込んだと言われています(もちろん市長だけの責任ではありませんが…)。
そうした事情から特典映像が削除されたと思われます。

私が持っている版は初回発売版です。よって、特典映像は削除されていない版です。
映画本編を観た後に、該当の特典映像も観るのですが、何回観ても複雑な思いに囚われますね…。

↓は現在入手できる『幸福の黄色いハンカチ』のDVDおよびブルーレイです。当然、該当の特典映像は収録されていませんが、その代わり初回発売版に収録されてない特典映像が追加されています。

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2017年9月 3日 (日)

『男はつらいよ』漫画版がアンコール発売

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↑はコンビニコミック『男はつらいよ 生まれも育ちも葛飾柴又』編(作画:高井研一郎)です。
文字通り、映画『男はつらいよ』の漫画版であり、映画版第二作目『続・男はつらいよ』(1969年11月公開)が原作となっています。
ほぼ展開は原作を踏襲しています。もっとも原作を観たのは相当前なので、ほとんど覚えてませんでしたがcoldsweats01
漫画版も映画版同様に笑えるシーンもあれば、心がじーんとなる場面もある。主人公の寅さんと恩師との別れの場面は、思わず涙ぐんでしまいましたよsweat02
また、寅さんが実母と初めて対面する場面も印象的です。本来なら感動の瞬間となるはずが大喧嘩に発展するという衝撃的な展開になります。
しかし、ラストシーンでは、お互い悪口を言い合いながらも仲睦まじいところを見せていました。その模様を本作でのマドンナが夫と共に見守るところで、物語が完結します。

『男はつらいよ』の漫画版は1990年代に執筆されました。その後、2002年にコンビニコミックとして再刊行され、今年7月よりアンコール発売されています。
本作は漫画版の第2巻となります。第1巻はすでにアンコール発売から一ヶ月以上経っているため、もう入手できなさそうです。
その代わり、今後発売される巻は全部入手します。これを逃すと、もう読めなくなる可能性が高いですから。

なお、『男はつらいよ』には高井が描いた漫画版をベースとしたアニメ版も存在します。
アニメ版は1998年にテレビ放送されましたが、視聴率は制作側の予想よりも低いものに終わりました。そのためか、現時点で商品化されていません。
『男はつらいよ』ファンとしては、ぜひそちらも観てみたいものです。何らかの形で視聴可能にしてほしいですねー。

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2017年7月28日 (金)

【CM】郵便局寅さん編

定番のCMネタです。今回はこちら。

1988年に放送された郵便局のCMです。同年公開の映画『男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日』の一部シーンがそのまま使われ、そこに郵便局をPRするナレーションとテロップが挿入されるというシンプルな構成となっています。
まさかこんなCMがあるとは思いませんでしたね。まぁ、『男はつらいよ』は国民的映画だし、郵便局員が登場するシーンも数多くあるから、郵便局のCMに使われたとしてもおかしくありません。
何より冒頭の寅さんの笑顔が最高です。満面の笑みを浮かべながら、するめを弄んでいる。そして、おばちゃんとタコ社長と郵便局員のスリーショット。これも今となっては貴重な映像です。
『寅次郎サラダ記念日』はすでに観ておりますが、CM中で使われたシーンは一切覚えていませんcoldsweats01一回しか観てないので覚えてなくても仕方ないだろうと開き直っておりますsmile

今年で『男はつらいよ』第一作目公開から49年目、最終作の公開から22年目となります。完全に過去の作品となってしまってますが、国民的映画としての地位は不動です。ここまで国民に愛され続ける映画は他にないでしょう。

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2017年7月22日 (土)

HDマスター版再発売『男はつらいよ』

今年8月30日に発売されるDVD『男はつらいよ』。
このシリーズは国民的な人気を博した映画ですので、何度もDVDが発売されていますが、今回は2014年に発売されたHDマスター版の再発売です。
パッケージ、価格共に14年版とほぼ同じのようですが、まだ入手してない作品が沢山あります。この再発売を機にいくつか買い揃えたいなーと思いましたねhappy01

『男はつらいよ』は最低でも4回はDVD発売されているようです。
前述したように国民的な人気を博した映画なので、何回も再発売されるのは当然といえば当然です。ただ、このシリーズの原点であるテレビドラマ版は再発売の対象外です(DVD化自体はされている)。
なぜこちらは対象外なのかというと、テレビドラマであることから著作権や肖像権が映画版と異なるためでしょう。映画版は映画会社にしか権利がありませんが、テレビドラマ版はテレビ局や制作会社にも権利がありますからね。

映画版の知名度は非常に高い割に、テレビドラマ版の知名度はかなり低いです。存在すら知らない人が沢山いるはずです。ぜひこちらもDVDを再発売して、知名度を上げてほしいものですが…。
テレビドラマ版は、映画版とは一味違う寅さんの魅力を味わえるのが特徴です。いつか再発売されることを願って、この記事を書かせていただきました。

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2017年6月 3日 (土)

映画『家族はつらいよ2』鑑賞会

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本日は二ヶ月ぶりの「映画の日」でした。
観た映画は『家族はつらいよ2』(山田洋次監督)。2016年に公開された映画の続編で、キャスト・スタッフがほぼ共通しています。
あらすじは以下の通りです。

家族全員を巻き込んだ平田周造(橋爪功)と妻・富子(吉行和子)との離婚騒動から数年。マイカーでのドライブを趣味にしていた周造だが、車に傷が目立つようになったことから長男・幸之助(西村雅彦)は運転免許証を返上させようと動く。だが、それを知った周造は意固地になって運転を続ける。ある日、行きつけの居酒屋のおかみ・かよ(風吹ジュン)を乗せてドライブをしていた周造は、故郷広島の同級生・丸田吟平(小林稔侍)と偶然再会。周造は四十数年ぶりに一緒に酒を飲み、丸田を自宅に泊めるが…。
(Yahoo!映画より抜粋)

前作同様、笑える場面が多く(喜劇映画なので当たり前ですがcoldsweats01)、時折笑い声をあげながらの鑑賞となりました。
今回もまた大騒動が起こるのですが、なかなか衝撃的な展開です。そこはシリアスな場になりますが、ここにも笑える箇所がちりばめられている。そのアンバランスさがVery Good!ですね。
前述したように、キャストはほぼ前作と同じですが、演じるキャラクターが異なっているキャストが2名存在します。1名は丸田役の小林稔侍で、前作では周造の旧友・沼田役でした。役名は違うものの、周造の旧友であることは共通しています。
もう1名は火葬場職員役の笑福亭鶴瓶。前作では医師役を演じました。前作も本作も特別出演扱いのため、チョイ役となってますが、強い存在感を示していました。

今のところ、次回作があるのかは未定ですが、できることならまた新作を撮ってほしいと思います。山田監督の喜劇映画は本当に面白いですから。

なお、本作鑑賞から数時間後に主演の橋爪の息子が逮捕されたというニュースを知って、びっくりしました。まさか観たばかりの映画の主演俳優の息子が逮捕されるとは思わなかったので…。
今のところ、本作が公開され続けるに影響はないようですが、関係者はさぞかし驚かれていると思われます。

ともあれ、今回も楽しく鑑賞できました。お付き合いいただいたひでき氏に感謝します。

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2017年3月25日 (土)

葛飾区の新たな名物誕生へ

こんなニュースを発見しました。

葛飾・柴又駅前 寅さん近くに…妹・さくらの銅像が完成
http://mainichi.jp/articles/20170325/k00/00e/040/222000c

東京都葛飾区といえば、国民的映画『男はつらいよ』の舞台として知られています。
主演の渥美清さんの逝去後、柴又駅前に渥美さん演じる主人公・車寅次郎(通称:寅さん)の銅像が立てられ、葛飾の名物となっていましたが、このたび寅さんの妹・諏訪さくらの銅像も立てられました。
除幕式にさくらを演じた倍賞千恵子、そして『男はつらいよ』の監督だった山田洋次が出席したと報じられています。

これもまた葛飾の名物となることでしょうね。
ぜひ一度生で見たいですが、ここ10年ほど東京に行く機会がありませんcoldsweats01
久々に新幹線に乗って、東京に行こうかなー。

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2017年2月12日 (日)

映画『相棒 -劇場版IV-』鑑賞会

本日はなんばパークスシネマでの映画鑑賞会でした。
観た映画は昨日より公開されている『相棒 -劇場版IV-』。ご存知、超人気ドラマの劇場版第四弾です。
あらすじは以下の通りです。

7年前、駐英日本領事館関係者の集団毒殺事件で生き残った少女が国際犯罪組織に誘拐されていた。そして現在。特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)は、国際犯罪組織バーズを追って来日した国連犯罪情報事務局の元理事マーク・リュウ(鹿賀丈史)に同行することになる。そんな中、7年前に誘拐された少女の現在の姿の動画が公開され、犯行グループは身代金を要求し……
(Yahoo!映画より抜粋)

本作も見所満載でした。
スケールの大きな展開と最後のどんでん返し、右京の現相棒・冠城と旧相棒・神戸尊(及川光博)の共演、鹿賀を始めとする豪華ゲスト陣、前シーズンまでのレギュラー・米沢守(六角精児)の再登場などなど。更には『相棒』には珍しいハードなアクションシーンもありました。このシーンを演じた伊丹刑事(川原和久)、芹沢刑事(山中崇史)に拍手を送ります!
一方、特命係の憩いの場である「花の里」は登場しません。これは劇場版では初だったと思います。ただし、「花の里」の女将である月本幸子(鈴木杏樹)は国際スポーツ競技大会の凱旋パレードの観覧客として登場しています。幸子ファンの方、ご安心(?)ください。

歴代の劇場版全てが面白かったので、本作も観る前から期待しておりましたが、その期待通りでした。
次はいつになるかわかりませんが、また劇場版が制作されるでしょう。
もちろん次回も観に行きます!

お付き合いいただいたひでき氏に感謝します。

最後に一枚写真を載せます。
大阪市営地下鉄各駅に貼られている本作のポスターです。

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