アニメ・コミック

2017年7月 8日 (土)

『ゴルゴ13』小説版の最終巻

今月6日に発売されたばかりの『おろしや間諜伝説』(船戸与一著/小学館文庫)。
劇画『ゴルゴ13』の小説版であり、これが最終巻となります。第一巻の『落日の死影』、第二巻の『鬼畜の宴』、いずれも面白いハードボイルド小説であったため、最終巻も同様でしょう。
近日中に文庫本を購入し、読み進める予定です。

『ゴルゴ』が人気作であることから、各種メディアに展開されていますが、意外にも小説版は船戸が著した3作だけとなっています。そして、それらが全て文庫化されたことは有難いですね。
どうせなら他のハードボイルド作家も『ゴルゴ』の小説を手がけてほしいものです。北方謙三、大沢在昌、今野敏あたりが書いてくれたら、とても面白いものになると思うのですが。

そういえば、数年前に『ゴルゴ』がアメリカで実写映画化されるという話を聞きました。それ以降、情報が全く入ってこないので、頓挫してしまったのでしょうか。
作品の性質上、実写化はかなり難しいと思いますので、頓挫したとしても仕方ないかも?

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2017年7月 5日 (水)

実は2つのシリーズが存在するアニメ『じゃりン子チエ』

先月から観始めたアニメ『じゃりン子チエ』。大阪の下町を舞台にドタバタ劇が繰り広げられる人情コメディです。独特の世界にすっかりはまってしまいました。

さて、『じゃりン子チエ』には実は2つのシリーズが存在するのです。
第一シリーズは1981年10月から1年半放送されたシリーズです(全65話)。これが一般的に知られているシリーズで、地元・関西で繰り返し再放送されてきたのもこのシリーズでした。
第二シリーズは91年10月から1年間放送されたシリーズです(全39話)。第一シリーズと差別化するために、正式なタイトルは『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』となっています。

この2つのシリーズの違いは、前述したタイトル以外にも複数あります。例えば声優。第一シリーズは物語の舞台である大阪の方言(つまり関西弁)を自然に話すことの出来る声優のみが出演していましたが、第二シリーズは関西弁を話せない声優も多く出演しています。そのため、言葉のイントネーションに違和感のあるキャストが存在しています。
他ではテレビ放送のネット局が大幅に異なっていること。第一シリーズはほぼ全国区で放送されましたが、第二シリーズは地元の関西を含む西日本の一部に放送されただけです。

このような経緯から、第二シリーズの存在は地元である関西でもあまり知られていません。一応DVD化されていますが、それを置いてるレンタルビデオ店は少ないようです。

そういうわけで第一シリーズのみ完全制覇となりそうです。できれば第二シリーズも制覇したいところですが…。
すでにDVDは廃盤となっているので、「置いてるレンタルビデオ店が近距離にないかなぁ」と思っております。見つけるのは至難の業でしょうねsweat02

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2017年6月12日 (月)

『じゃりン子チエ』も本格的に観始めました

先日、アニメ『北斗の拳』を本格的に観始めたと書いたばかりですが、実はもう一つ観始めたアニメがあります。
そのアニメは『じゃりン子チエ』。1981年10月より1年半、TBS系で放送されたアニメで、大阪の下町を舞台に主人公・竹本チエとその周囲で起こる騒動を面白おかしく描いたコメディです。
地元の関西では本放送終了後も繰り返し再放送されたので、本放送を観たことがない世代にも広く知られていると思われます。

私自身は本放送も再放送も観たことがありません。ただ、そういうアニメがあるということは昔から知っておりました。特に大阪に住むようになってからは、様々なところで名前を見る機会がありました。
興味を持つようになったのは、このアニメの舞台のモデルとされている大阪市西成区に縁ができてからです。そして、実際にモデルとなった周辺を散策し、「ここが『じゃりン子チエ』の舞台か」と感激したものです。
しかしながらアニメそのものに触れることはしておりませんでしたね。ずっと伸ばし伸ばしになっていました。

そして、このたびようやく観始めました。すでに全64話中、第12話まで観終わっています。
このアニメ、なんといってもチエの父親・テツの存在感が際立ちすぎですね。特徴ある風貌もさることながらだみ声が凄い。その声の主がお笑い芸人、西川のりお師匠であることは有名です。見事にはまっておりますね。
予告編ものりお師匠が担当されてますが、こちらもこのアニメの名物だったと言えるでしょう。
また、コメディではあるものの、人情ものの要素がふんだんに盛り込まれているため、ほろりとしてしまう場面が多いことも特徴です。

残り52話ということで、あと9回DVDを借りに行かなければなりません(1枚のDVDに6話収録=9枚で52話)。またまた、ゲオ通いが続きそうですcoldsweats01

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2017年6月 1日 (木)

初めて本格的に観た『北斗の拳』

1980年代を代表するテレビアニメといえば『北斗の拳』が挙げられます。
硬派なストーリー、主人公を始めとする非常に個性豊かな登場人物たち、独特の世界観、本編はもちろん予告編においても熱演を繰り広げた声優たち、特徴的なメロディと歌詞が印象的な主題歌など、とにかく魅力的な要素が多く、すでに放送終了から30年近くが経っている今でも高い人気を誇っています。
本放送時は全く観ていませんが、再放送は断片的に観ておりました。また、2つほどテレビゲームもプレイしており、少なからず『北斗の拳』との縁はありました。

そして、今回初めてテレビアニメのDVDを借り、本格的に観ることとなりました。
借りたDVDには第1話から6話までが収録されています。縁があったとはいえ、ストーリーはほとんど理解しておりませんでした。本格的に観たおかげで、ようやくおおまかなあらすじを少しではあるけれど理解しました。
基本は無表情ではあるものの、時折笑顔を見せ、くだけた一面を見せる主人公のケンシロウ。実は結構人間味があるんだなーと思いました。
何よりとても一途な性格であり、ずっと一人の女性を想い続けているのです。それだけに最愛の女性を無理やり奪ったシンに対する怒りは凄まじいものがありますねー。

今後も暇を見つけてはDVDを借り、観ていこうと思っています。
今度は必然的に『北斗の拳』の完全制覇を狙っていることになります。どんだけ完全制覇が好きなんだかcoldsweats01

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2017年5月21日 (日)

『ゴルゴ13』小説版が文庫化

今月、小学館文庫より刊行された船戸与一の『落日の死影』。
いわゆるハードボイルド小説なのですが、実はこの作品は人気劇画『ゴルゴ13』の小説版なのです。
もともと船戸自身、小説家専業となる前に『ゴルゴ13』の原作も手がけていました。その縁から、小説版を執筆したということになります。
本作は2011年に単行本として刊行されました。6年経ってようやく文庫化が実現したことになります。小説版は本作以外にも2冊刊行されてますが、それらも来月・再来月に文庫化されるようです。

これまで『ゴルゴ』に触れたのはオリジナルである劇画のほか、テレビアニメ版と実写映画版です。そして、今度は小説版にも触れることになります。
昨日、本屋に行った時に立ち読みしましたが、「これも楽しく読めそうだな」と思いました。タイトルからしてハードボイルドの匂いがぷんぷんしてますもんね。

おかげで読みたい本が目白押しとなってしまいましたcoldsweats01少しでも早く読み進めるために、今後は空いた時間をどんどん読書に費やそうと思っています!

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2017年4月15日 (土)

映画『レゴバットマン ザ・ムービー』鑑賞会

本日はなんばパークスシネマでの映画鑑賞会でした。
観た映画は『レゴバットマン ザ・ムービー』。人気DCコミック『バットマン』をレゴブロックによってアニメ化したもので、今月1日より公開されています。
あらすじは以下の通りです。

町を守る孤独なヒーロー・バットマンのもとに、ロビンがやって来る。ところが、ロビンのあまりのお調子者ぶりに、二人は全く息が合わない。そんな中、ジョーカーが宇宙に閉じ込められていた悪者たちを脱走させ、世界の危機を救うべくバットマンとロビンは立ち上がるが……。
(Yahoo!映画より抜粋)

レゴアニメを観るのはこれが初めてですが、想像以上の優良作で観に行った甲斐があったと思いました。
まさにノンストップという表現がぴったりのスピーディーな展開、決してアクションやコメディに偏っておらず、きっちりと構成されたドラマ、そして日本語吹き替え陣の熱演。これらの要素が観る者を飽きさせない作品になっていました。
また、日本公開版独自の要素も複数盛り込まれていました。例えば、冒頭における配給および制作会社のロゴマークが表示される場面。どの映画においても、この場面が必ずありますが、そこにバットマン役の山寺宏一によるナレーションが挿入されているのです。これがコミカルで面白いんです。最初から楽しめるようになってるんですね。
他、バットマンの相棒・ロビンを演じた小島よしおの熱演も特筆すべきでしょう。故意に声質を変えているのか、最初は小島が演じていると気づきませんでした。彼の持ちネタである「そんなの関係ねえ」のセリフを聞いて、ようやく小島の吹き替えだとわかったぐらい、声質が違っていたんですよね。

このように傑作でありながら、あまり注目度は高くないようで、すでに公開を打ち切っている映画館が複数見られます。
なんばパークスシネマも例外でなく、21日をもって公開が終了します。もう少し長く公開されてもよさそうですが、配給会社はあまり力を入れなかったのかなぁ。

とはいえ、楽しめたことは事実です。またレゴアニメでよさそうなものがあったら、観に行きたいです。

お付き合いいただいたひでき氏に感謝します。

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2017年3月26日 (日)

サザエさん 放送2400回記念スペシャル

本日放送された『サザエさん 放送2400回記念スペシャル』(フジテレビ系)。特番とあって、今日の放送時間は30分長い1時間でした。
計4話放送されましたが、メインは第1話の「夢いっぱいの春休み~熊本・大分旅行~」です。文字通り、サザエさん一家が熊本県と大分県を旅する内容でした。
熊本といえば、昨年4月に大地震が発生しました。今回の特番で、熊本旅行を取り上げたのは、被災地に対する応援の意味があったようです。

詳細:
http://dogatch.jp/news/cx/43674

当然のことながら、旅先でもお騒がせな一家だったサザエ達。特にサザエ、カツオ、波平が目立ってましたね。もっともこれも普段からですがcoldsweats01
ただ、現地の人たちとすぐ仲良くなれるのも一家の特徴です。案内係の女性にすっかり懐いていたタラちゃん、その女性にほのかに恋心を抱くも婚約者の出現に完全に意気消沈してしまうカツオの姿が印象的でしたね。

通常、『サザエさん』は午後6時半からの放送です。が、今日は特番なので午後6時からの放送でした。
いつも私は日曜日は午後6時に入浴します。そして、午後6時半の『サザエさん』の放送に間に合うように浴室から出るのです。
今日は午後6時からの放送だったので、入浴時間をずらしました。そのおかげで『サザエさん』を見逃すことはなかったのですが、ちょっとだけ生活のリズムが狂いましたcoldsweats01

しかし、2400回も放送されてるとは、本当に凄いですね。2500回を達成する日も遠くないでしょう。よほどのことがない限りは…。

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2017年3月 4日 (土)

『サザエさん』が打ち切り?

毎週日曜日の定番のテレビ番組といえば、アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)が挙げられます。
今年で放送49年目という長寿番組ですが、実は『サザエさん』が打ち切りになる可能性があるという衝撃的なニュースが報じられています。

フジ「サザエさん」打ち切り!?倒産危機・東芝ついにスポンサー撤退か
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/658049/

もしこれが現実となったら、大騒ぎですね。誰もが認める国民的アニメが唐突に終わってしまうことになるから。
東芝と『サザエさん』は、放送が開始された時から深いつながりがあります。1969年の放送開始から98年まで単独スポンサーでした。その後、単独ではなくなりましたが、現在も主要スポンサーの一つであり、オープニングにおける提供読みでは真っ先に東芝の名前が読み上げられています。
現在は単独ではないので、東芝がスポンサーでなくなったとしても、何かしらの企業が新たにスポンサーとなることでしょう。しかし、東芝との関係が深いがために東芝が撤退した時点で、番組自体が終わってしまうかも?というのが上記の記事の主旨となっています。

ここ数年は番組が始まった時点から出演し続けていた声優が逝去や高齢のために降板する事態が起きていますが、新たにレギュラーとなった声優たちの熱演により、変わらぬ人気と地位を保ち続けています。このまま日曜の定番であり続けると誰もが思っていることでしょう。

何とか打ち切りだけは回避してもらいたいものです…。

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2017年2月 4日 (土)

2冊同時刊行:『ゴルゴ13 POCKET EDITION』

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毎回刊行されるたびに購入している『ゴルゴ13 POCKET EDITION』。今月も新刊が出ましたので、買ってきました。
新刊は『ロシア・クライシス』と『FIRE!』の2冊。つまり同時に2冊刊行されたことになります。
現時点で読み終わったのは『ロシア・クライシス』のみ。『FIRE!』はまだ未読ですが、数日以内に読み終わるでしょう。何度も書いているように、『ゴルゴ』はさくさく読めますからhappy01
『ロシア・クライシス』は全4作が収録されていますが、一番印象に残っているのは表題作です。なぜなら、ゴルゴが一度に抹殺した人数が最高峰だからです。なんせ2000人のロシア兵を電車ごと湖に沈ませて、抹殺したのですから。「展開が凄すぎる…」としか言いようがありませんでしたね。

このようにまずありえない展開や、ゴルゴの超人的な能力もこの作品の見所の一つです。
劇画を読むなら、まず『ゴルゴ』でしょうね。

ちなみに『ロシア・クライシス』『FIRE!』と共にネット通販のアマゾンでは、現時点で取り扱われてないようです。いつもアマゾンで新刊をチェックしているので、コンビニで見つけるまでは気づきませんでした。
気づかなかったら購入できませんでした。ああ、よかったーsmile

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2017年1月16日 (月)

2017年最初の『ゴルゴ13 POCKET EDITION』

毎月刊行されている『ゴルゴ13 POCKET EDITION』(通称:ポケットゴルゴ)。待望の今年最初の新刊が刊行されましたので早速買ってきました。
表題は『モスクワ・プラトーン』。文字通りモスクワが舞台ですが、まだ旧ソ連の時代のモスクワであり、ちょうど冷戦が終わる直前です。いわばアメリカとソ連が対立していた時期であり、ストーリーに閉塞感が漂っています。
いつも通り、タバコを吸いながら依頼を聞くゴルゴ。依頼主の車を降りる時のセリフがキザでカッコいいです。これぞハードボイルドアクションだなーと思っちゃいましたねhappy01

表題作の他に3編の作品が収録されていますが、そちらはまだ未読です。厳密に言えば表題作もまだ全てを読んでいません。が、『ゴルゴ13』は大概どの作品もサクサクと読めちゃうので、今週中に読み終わるのは間違いないでしょう。

昨年11月までは、月に2冊刊行されていたポケットゴルゴですが、先月は1冊のみでした。今月も1冊のみなので、先月から刊行形態が変わったのでしょうか。
よって、次の刊行は来月となります。一ヶ月待たなければならないのが辛い…。

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